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嶽ホテル

嶽ホテル(嶽温泉) Home > 青森の温泉 >
〒036-1345 青森県弘前市常盤野字湯の沢28-1
TEL. 0172-83-2045
入浴 10:00〜15:00 500円
入浴、宿泊
無休
男女別(内湯1、露天1)
シャンプー、セッケンあり
 標高約450m

 嶽ホテル(だけほてる)は、嶽温泉の入口付近にある、意外と小ぢんまりした観光ホテルです。宿に到着後、部屋の窓から外を眺めてみると、雑木林の向こうに頂上が平らで台形型の岩木山が見え、その雄大さに山に向って手を合わせたくなりました。無宗教(だと思っていた)私でも山の神様がいるように感じるのは、いつも間にか’八百万の神’の教えが植えつけられているからなのでしょう。
 えーと、岩木山の南側の周回道路を走っていますと、「きみ、きみ、きみー」の看板があちこちにあるのです。そんなに、きみ(とうもろこし)と言われても、これから宿でおいしい料理が待っているしなーと思い、後ろ髪をひかれつつ宿に向かったのでございます。
2004.09(宿泊)

宿に着いてすぐ浴場に向ってみますと、そこは青森ヒバで造られた浴室で、そこに入るとすぐに硫黄の香りがプ〜ンと漂ってきました。

白濁したお湯は、小粒の白い湯ノ花が大量に舞う濃い感じの掛け流しの硫黄泉で、肌をこすると少しキシッと止まる感じの酸性のお湯です。やはり硫黄泉は温泉の王様ですな〜、サイコーです。露天風呂は細長い小さな浴槽で、少し薄い感じがしました。泉質表が2つあったので、露天風呂と内湯は違う温泉なのかもしれません。

(宿泊:最低料金で、写真以外に天ぷら付き)
夕食は、山の幸を中心にした料理です。特筆すべきは、やはり「きみ」(とうもろこし)でしょう。コーンスープがおいしくて「本物のコーンスープって、こんな味なんだ〜」と感激しました(‥いつも即席カップスープを飲んでいることがバレバレ)。んめえど〜。

ここはたぶん全ての部屋が、共同洗面・共同トイレのようですが、部屋は綺麗で広めです。道路わきですが、窓がペアガラスで騒音は大丈夫でした。

泉質:含鉄(U)・アルミニウム・カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉 低張性酸性高温泉 源泉:嶽温泉旅館組合1〜7号の集湯槽 46.0℃ pH1.95 ナトリウム 211, カルシウム 432, アルミニウム 100, 鉄(U) 26, 塩素 1652, ヒドロ硫酸 195, 硫酸 579

泉質:カルシウム-塩化物泉 低張性酸性高温泉
源泉:嶽温泉旅館組合4〜5,6〜8号の集湯槽

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(C) 東北の温泉と観光旅行 2004