ホーム
不動湯温泉

不動湯温泉(奥土湯温泉) Home > 福島の温泉 >
〒960-2157 福島県福島市土湯温泉町字大笹25
TEL. 024-595-2002

入浴 500円 10:00-15:00
入浴、宿泊
冬期休業
男女別(内湯2)混浴露天1
シャンプー、セッケンあり

 土湯温泉から山中へ分け入ること約3kmほど。秘湯中の秘湯とも言える、ものすごい山の中にある不動湯温泉にやって参りました。途中のジャリ道は、車がすれ違うことのできない所がほとんどで、誰も来ないことを祈りつつ進んで行きました。
 駐車場に着いてみると、その下の崖に宿が建っている凄まじい光景が見え、そのまた崖の下に湯小屋が見えておりました。駐車場から宿までの道のりも、崖あり祠(ほこら)ありで、面白い小道が続いているのです。まあ、修業に来たと思ってください。
2004.04

(勇気を出して)中に入り呼んでみると、コタツで横になっていたお爺さんが出て参りました。料金を払うと、「お風呂は階段の下だよ」とおっしゃるので言われた通り行ってみます。すると案の定、物凄い急で今にも壊れそうな(そりゃちょっと言い過ぎか)階段があるのです。(‥帰りの登りが、とても疲れました。)

階段中腹に炭酸鉄泉と書かれた男湯があり、さっと浸かってみると、少し黄色く濁った無臭のお湯で、頭で分析するほど余裕も湯量もなく、服を着て次へ向かいました。

そこから更に下りて行くと、今度は(まともな)男女別の木造りの内湯があり、こちらは少し湯量の多いお風呂になっていました。浸かってみると、無色透明のさっぱりしたお湯で、白い湯ノ花が少し、底に沈殿しています。湯舟の脇の岩に、コケが生えているのが印象的ですね。

ここで終わりかと思ったら、外にさらに下る階段があり、その下方に小さな古ぼけた木造の屋根が見えるのです。なんじゃろと思いながら下りてみると、そこには小さな湯舟があり、白い湯ノ花が大量に舞う、硫黄泉のお風呂があったのです。でも、お湯が投入されていないので少し汚い感じがし、入浴はやめておきました。(一番下写真、板のフタがしてあります)

それはそうと、女湯に若いカップルが入っていたそうで、うちのマネージャーが入ることが出来ず、物凄く怒ってしまいました。その後しばらくプンプン状態で、大変でございました。お願いですから、そんな事はやめてくださいねぇー。

泉質:単純泉、炭酸鉄泉、硫黄泉
源泉:単純泉の泉質表あり(ボロボロで訳が分からず)

写真をクリックすると拡大します。宿泊は土湯温泉のホテル・旅館
(C) 東北の温泉と観光旅行 2004