東北の温泉と観光・旅行
滑川温泉

福島屋旅館(滑川温泉) Home > 山形の温泉(村山・置賜) >
〒992-1303 山形県米沢市大沢滑川15
TEL. 090-3022-1189

入浴 500円 9:00-16:00
入浴、宿泊
冬季休業(11月〜4月)
混浴内湯、女性専用内湯、混浴露天風呂
シャンプー、セッケンあり

標高:約850m

 滑川温泉・福島屋旅館は、(新幹線駅の概念をくつがえすような、信じられない秘境にある)山形新幹線・峠駅から、そのまた山中へ分け入った所にある秘湯の一軒宿です。宿の前には大きな滝があり、なんとその水を利用して自家発電を行い、宿の全ての電気を、この発電機でまかなっているそうなのです。また、この滝の音がすごいんですよね。‥レトロ感あふれる建物は、数多くの棟で連なっていました。
2004.05

名物の川沿い露天風呂は、一旦館内で受付を済ませ、奥の出口からサンダル履きで上流へ行った所にあり、先客が白濁した硫黄泉に浸かり、辺りの景色を眺めつつ時を過ごしていました。お風呂は、岩がゴツゴツある渓谷のすぐ脇にあり、湯船自体も岩で囲った感じの、野趣あふれる浴場です。

ここは見るだけにして引き返し、内湯の方に行ってみますと、お湯がまだ半分しか溜まっていないのです。ですが、いつものように寝湯状態で、(赤の他人の)お爺ちゃんと二人、仲良く入浴致しました。

お湯は無色透明ですが、白いカス状の湯ノ花が少し舞い、硫黄臭のある、肌触りがスベスベする温泉です。今日は透明ですが、日によって白濁するのはないでしょうか。‥いや、露天風呂が白濁していたので、時間と共に白濁するのでしょう。

(MG談)お風呂で出会ったオバサマが、「私達の部屋は築250年の部屋なんですのよ」とおっしゃっていたそうなのです。帰りに建物をよく見てみると、板張りのかなり古い部屋があったりして、「おぉ、あの辺かな〜」なんて見てしまいました。

泉質:含硫黄泉・ナトリウム-塩化物泉(硫化水素型) 低張性中性高温泉
源泉:下の湯 44.5℃ pH6.7 ナトリウム 197, 硫酸 296, 炭酸水素 268, 遊離硫化水素 1.6
宿泊は米沢のホテル旅館
(C) 東北の温泉と観光・旅行 2004