土湯峠の山の中、吾妻スカイライン有料道路入り口手前にある温泉旅館です。今日は快晴で、近くの山や遠くの山々も濃い緑色をして、とても綺麗です。私の住んでいる仙台も、空気は悪くはない方なんですが、ここの空気はおいしく感じます。雰囲気でそう感じてしまうのかどうかは分かりません。
2004.06.15
最初に硫黄泉の方に行ってみると、脱衣所に入るやいなや硫黄の香りが漂ってきました。浴室を覗くと、大きな湯舟にお湯が気持良く注がれ、掛け流しになっています。
入ってみると、少し黄色っぽい白い湯の花が大量に舞っていて、それが湯舟の底にもたまっているのです。とても新鮮な良い湯です。肌をこすると、キシキシというより、肌にへばり付くような感じなのです。こんな感覚は初めてです。これはすごい。感動です。露天の方は少し小さいですが、心地よい風が吹き、山の緑も綺麗で最高なのです。
もう一ヶ所にある酸性泉の方に行ってみると、湯舟が赤茶色になっていて、底の方はまさに底光りしているのです。お湯の投入量が不規則で、チョロチョロ、バシャバシャという感じになっています。そのせいか、タンポポの綿毛等がいっぱい浮いていました。
一見、なんじゃこりゃと思ってしまうかもしれませんが、あなどれないお湯なのです。肌をこすると、手が肌にピッタリとくっついてしまうくらいの不思議なお湯なのです。でも、無色透明なんですよ。湯上りの肌は、鉄の匂いがプンプンです。
ここの温泉は良いです。一度宿泊してみたいです。山の上なので霧がかかることが多いと思うので、なんとかして晴れた日に来たいですね。 |
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泉質:単純硫黄温泉(硫化水素型) 低張性中性高温泉
源泉:鷲倉温泉(イ) 92.0℃ pH6.5 水硫イオン 1.4
泉質:酸性・含鉄(U,V)・アルミニウム-硫酸塩泉 低張性酸性高温泉
源泉:鷲倉温泉露天風呂 43.3℃ pH2.7 マグネシウム 17, 鉄(U) 16, アルミニウム 43, 鉄(V) 5, 硫酸 570,
メタケイ酸 268.5 |
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