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高繁旅館(湯川温泉) クチコミ / 地図 / 温泉ex > 岩手の温泉 
〒029-5514 岩手県和賀郡西和賀町湯川52-140-15
TEL. 0197-82-2333
入浴 300円 8:00-19:00
入浴、宿泊、湯治
無休
男女別(内湯2箇所、露天1、サウナ)
シャンプー、セッケンあり

 湯田温泉峡の一つ、湯川温泉は幹線国道からだいぶ離れているので、国道を通るだけではこの温泉の存在を知る事はできないのです。温泉街の最奥部にあるた高繁旅館は、金のお風呂があって素晴らしいと聞いたので、はるばるやって来ました。来てみると、渓流沿いの崖の上に立派で大きなホテルが建ち、予想と違っていたので(いつもながら)驚いてしまいす。
2004.04.26

玄関から入ると、ロビーの受付に女将さんらしき人がいたので料金を聞くと、「300円。」と(機嫌が悪かったのか)少しぶっきらぼうに言うので、安さとその対応にたじろぐのです。が、気を取り直して(金のことを頭に浮かべ)浴場に突撃しました。

2F浴場の浴室を覗いてみると、むわ〜んとした空気の中に、なんと黄金の浴槽が横たわっています。しかも2つもあるのです。壁も黄金で、あやしい光をはなっていて目がくらみそうなのです。どうも金(箔)のタイルを張っているようです。中尊寺の金色堂と同じ光りを放っているので偽物ではないと思います。

喜びいさんで浴槽に一人飛び込むと、何ともいえない気分なのです。何故か急に、「豊臣秀吉でもこんな風呂には入ってないだろうなー。現代人は(私のような)貧乏人でも、贅沢ができるんだなー。」と遠く(いや金の壁)を眺めて物思いにふけってしまいました。

お湯は、無色透明無臭のさっぱりしたもので、少しツルツルした肌触りです。金のタイルというものは滑って仕方ないです。結構大きなお風呂で、たぶん掛け流しだと思います。湯舟の中にライトが付いていて、(点けると)とっても妖しい光を放ちそうなのです。ジャグジーもありました。

この他にもお風呂があり、2Fの女湯にはメノウで造ったお風呂があるそうです。1F男湯には滝のようになっている内湯と大きな露天風呂がありました。何故かこちらには、お客さんがおりました。

この金のお風呂は世界中でも珍しいものではないでしょうか。こんなものが世の中にあったなんて信じられません。一度は入ってみたいお風呂です。(14k、16,000枚使用)
(近くに土畑鉱山跡などがあり、この近辺で金が採掘されたことを忘れてはいけません。その意味もあって、この黄金風呂が存在するのかも知れませんね。)

泉質:ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉 低張性弱アルカリ性高温泉
源泉:高繁の湯 76.6℃ pH7.7 700L/m ナトリウム 335, 塩素 386, 硫酸 253, ラドン 2.97
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