蔵王温泉の街外れ、温泉街でも最下部にある中規模の温泉ホテルです。気取らない良い感じの所で、あちこちに花が飾られ、気分も和みます。
2004.06.29
中には硫黄泉の桧の内湯と、その他にサラ湯の内湯とサラ湯の露天風呂がありました。当然、硫黄泉の方に突撃です。
内湯といっても昼間は窓一面を全開にしてあるので、露天とさほど変わりがなく、風も程よく吹き、眺めも悪くはありません。お湯は青白く濁ったもので、少し石油系の匂いもし、細かい微粒子のような湯の花も混ざっています。肌触りはほんの少しスベスベする感じです。川渡温泉の匂いにも似ている感じがします。
浴槽のあちこちが緑色になっているのは、「キアニデウム カリダリウム」という酸性に強い藻の一種が付着しているせいで、それはクロレラの一種で美肌効果があるそうです。あまり他では見かけない珍しい代物だと思います。
浴場はとても新しく、本当に「つい最近造りました」という感じでした。
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泉質:含鉄・硫黄・アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉 低張性酸性高温泉
源泉:高見屋1号、近江屋1・2・4号、若松屋、松金屋、山形屋、川原屋源泉 49.1℃ pH1.6
カルシウム 105, アルミニウム 212, 鉄 20, 塩素 478, 硫酸水素 1273, 硫酸 1505, メタケイ酸 188, 遊離二酸化炭素
540, 遊離硫化水素 9.5 |
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