蔵王温泉の斜面中段くらいの東側にある、とても大きな立派なホテルです。泊まると高そうな、そんな高級感あふれるところなのです。運良く「湯めぐりこけし」1200円を観光宿泊案内所で見つけ、実質400円で入ることができました。「湯めぐりこけし」はシール3枚が付いていて、指定宿泊施設の中から3箇所と共同浴場3箇所に入ることが出来るので、2つ以上入浴するのなら絶対買った方がお得です。ちなみに今回買ったものは、2005.03.31まで有効になっていました。
2004.06.01
脱衣所から外をふと眺めると、急な階段のはるか下に、いい感じの露天風呂が2つあり、その光景に心がときめきます。降りてみるとなんとも良い感じのお風呂なんです。あまりに日当たりが良いので、日光浴を始めたくなってしまいます。(女性露天風呂は湯舟が1つしかないそうです。)
ちょうど良いくらいの温度のお湯が注がれていたので、湯舟の方は少しぬるいくらいになっていました。カス状の湯の花がたくさん舞う、青色白濁の硫黄です。
新緑の林の中なので、虫君も溺れていたりして、結構ワイルドになっています。その上、下段の湯舟は、よどんだ感じになっているで、足を入れるのも勇気がいるくらいです。どうにか表面が流れる設計にしてもらいたいです。林ではセミ(春のせみ)の大群も鳴いていて、かなり賑やかなのです。
一方内湯の方は、熱いお湯が注がれていたので、湯舟はちょうど良いくらいです。小粒の白い湯の花と、小さいカス状の湯の花が舞っていました。アゴまで湯に浸かると、髭剃り後がチクチク痛む酸性の蔵王温泉です。まあまあです。
脱衣所は電気を消してあり薄暗いのですが、点けると外から見えそうなので、つけるのを止めました。
あっ、それから、さら湯の大浴場も一つありましたよ。
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泉質:含鉄・硫黄・アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉 低張性酸性高温泉
源泉:若松屋源泉、高見屋1号源泉、松金屋源泉、近江屋2号源泉、河原屋源泉 48.3℃ pH1.45
カルシウム 109, アルミニウム 273, 鉄 64, 塩素 696, 硫酸水素 2235, 硫酸 1870, メタケイ酸 251, 遊離二酸化炭素
398, 遊離硫化水素 5.8 |
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