温泉ex
温泉突撃レポートを紹介しています。

蔵王国際ホテル(蔵王温泉) クチコミ / 地図 / 温泉ex > 蔵王温泉 
〒990-2301 山形県山形市蔵王温泉933
TEL. 023-694-2111 
入浴 1000円 11:00-14:00
入浴、宿泊 / 無休
男女別(内湯2、露天1)
シャンプー、セッケンあり

標高約900m

 蔵王温泉の斜面中段くらいの東側にある、とても大きな立派なホテルです。泊まると高そうな、そんな高級感あふれるところなのです。運良く「湯めぐりこけし」1200円を観光宿泊案内所で見つけ、実質400円で入ることができました。「湯めぐりこけし」はシール3枚が付いていて、指定宿泊施設の中から3箇所と共同浴場3箇所に入ることが出来るので、2つ以上入浴するのなら絶対買った方がお得です。ちなみに今回買ったものは、2005.03.31まで有効になっていました。
2004.06.01

脱衣所から外をふと眺めると、急な階段のはるか下に、いい感じの露天風呂が2つあり、その光景に心がときめきます。降りてみるとなんとも良い感じのお風呂なんです。あまりに日当たりが良いので、日光浴を始めたくなってしまいます。(女性露天風呂は湯舟が1つしかないそうです。)

ちょうど良いくらいの温度のお湯が注がれていたので、湯舟の方は少しぬるいくらいになっていました。カス状の湯の花がたくさん舞う、青色白濁の硫黄です。

新緑の林の中なので、虫君も溺れていたりして、結構ワイルドになっています。その上、下段の湯舟は、よどんだ感じになっているで、足を入れるのも勇気がいるくらいです。どうにか表面が流れる設計にしてもらいたいです。林ではセミ(春のせみ)の大群も鳴いていて、かなり賑やかなのです。

一方内湯の方は、熱いお湯が注がれていたので、湯舟はちょうど良いくらいです。小粒の白い湯の花と、小さいカス状の湯の花が舞っていました。アゴまで湯に浸かると、髭剃り後がチクチク痛む酸性の蔵王温泉です。まあまあです。

脱衣所は電気を消してあり薄暗いのですが、点けると外から見えそうなので、つけるのを止めました。

あっ、それから、さら湯の大浴場も一つありましたよ。


泉質:含鉄・硫黄・アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉 低張性酸性高温泉
源泉:若松屋源泉、高見屋1号源泉、松金屋源泉、近江屋2号源泉、河原屋源泉 48.3℃ pH1.45
カルシウム 109, アルミニウム 273, 鉄 64, 塩素 696, 硫酸水素 2235, 硫酸 1870, メタケイ酸 251, 遊離二酸化炭素 398, 遊離硫化水素 5.8
写真をクリックすると拡大します。宿泊は蔵王温泉のホテル・旅館

(C) 温泉ex 2004