蔵王温泉の中程にある共同浴場で、建物の横には源泉吹き出しのディスプレイと、そのお湯を使った足湯が出来ていました。何といいますかこの、のんびりした雰囲気が、とてもくつろげるのです。
2004.06.01
うわ〜っ、すんごいなーここはぁ。
青白く濁ったお湯が、湯量豊富に気持ち良く掛け流されています。すごく小粒の湯の花が舞っていて、肌触りがツルツルするお湯です。日によって、熱かったり透明だったりするようですが、今日は白濁したちょうど良い温度です。
全面から掛け流されている木造の湯舟は、縁に白い湯の花がこびり付き、本当の温泉ってこういうものなんだなーと感動さえ覚え、古びた木造の湯小屋も心を和ませます。あ〜いい、ごきげんなのです。
途中からおじいちゃんと一緒になり、そのおじいちゃんは長年、俳句をやっていて、「個展を開いたんだ〜。」と言っていました。その後、縁に座り足の裏の治療(病名は言いません)を始めたのです。私はそそくさと引き上げ脱衣所に行き、パンツよりも真っ先に靴下をはきました。(変な格好です。)
足の治療は(仕方ないので)特に「やめろ」とは言いませんが、おおっぴらにやるのはいけません。こっそりとやってくださいねぇ。 |
|
泉質:含鉄・硫黄・アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉 低張性酸性高温泉
源泉:近江屋3号源泉 49.7℃ pH1.35
カルシウム 102, アルミニウム 279, 鉄 68, 塩素 808, 硫酸水素 2833, 硫酸 1886, メタケイ酸 221, 遊離二酸化炭素
634, 遊離硫化水素 10.3 |

|
蔵王温泉に行くといつものように店先で「玉コン」が売っていました。1本100円でとても旨いのです。鍋から出したときの、あの醤油の香り(プ〜ン)がなんとも言えませんです。
もう一つ、あちこちで稲花餅(いがもち)の看板が目に付きます。笹の上に水分の多い餅がのっていて、中にアンコが入っています。味はまあまあです。翌日になると、周りの方から少し硬くなっていました。買った日に食べきってくださいね。
おいしい蕎麦屋はないかと観光宿泊案内所のオジサンに聞いてみたのですが、私が食べておいしいと思わなかった所ばかり教えてくれたので、今回はレポートなしです。家に帰って自分で探したところ、おいしそうなところを見つけました。次回レポートします。
=>もってのほか |
|