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村山市のそば街道十番店の「おんどりそば」は、葉山のふもとのちょっとした高台にあり、眼下に田んぼの風景が広がっていて、どこか懐かしさを感じます。木造の建物は、なかなか良い雰囲気の建物です。
温泉があるというので来てみましたが、かなり温度の低い冷鉱泉で、男湯を見たら、お湯が空っぽだったので、(女湯の方には入れたかも知れませんが)入りませんでした。
席に座って待っていると、皆さんのお世話をしているニギヤカなオバサマが一人いたので、てっきりこの店の人かと思って注文を頼みそうになったのですが、ただのお客さんだったのです。自分で「あたしは、ここの人ではなくてお客さんなのよ」と話していたので分かりました。ここは、オジサンが一人でやっているようでした。(今日だけかなー)
「田舎板そば」を頼んでみたら、板の中に3つの山になっている蕎麦で、食べてみると、かなり腰の強いモチモチしたそばです。まるで餅のようなのです。つゆは、かなり濃いものですが、強烈な個性はなく、普通に食べられます。
前菜に、夕顔(or冬瓜)の炒め物と、きくらげが出てきました。夕顔を食べたのは久しぶりです。どちらも旨いです。
細打ちの板そばは、食べやすく、万人向けのそばだと思います。
2004.08.27 |