酒田から国道7号線を北上すると、松林が所々に点在し、海沿いの道なんだな〜と思わせます。しばらく行くと、国道から下がった所に大きな「遊楽里」というホテルが見え、その隣の平屋の建物が、この「あぽん西浜」です。食事処が隣接し、少し行った所に海水浴場なんかもある、小さなリゾート地となっているようです。(そうは見えないのですが・・・)。あ、足湯なんかもありました。
2005.06
玄関脇の券売機で小銭が無くて悩んでいると、「こちらでどうぞ」というので、受付で料金を払い浴場へ向かいました。
浴室には大きな内湯があり、入口脇のドアの外に小さな露天風呂がありました。外に見える松林には、ツタがからまり、その葉っぱが青々としていて、なんとも良い感じの景色になっていました。
内湯は、少し緑色した透明なお湯で、注ぎ口は鉄とビニール系アブラ臭がし、湯舟全体では、ビニール系アブラ臭のみがします。肌をこするとツルツルします。注ぎ口はぬるいので、浴槽のどこかで加温しているようです。
それにひきかえ露天の方は、笹色に濁っていて、匂いは同じですが、かなりヌルヌルするお湯です。内湯は一応掛け流しのようですが、露天はハッキリと掛け流しだとわかります。源泉温度が低いので、加温はあるのだと思います。
内湯浴室内にサマーチェアがあり、オジイチャンが昼寝をしつつ、温泉に入ったりしていました。そうこうしていると、サウナからオジイチャンの軍団が出て来て、そこらじゅうオジイチャンでいっぱいなのです。ありゃ〜。
帰りに駐車場で涼んでいると、どこからともなく、オジイチャンが軽ワゴンでやって来たのです。見ると、車体助手席側にすごい擦り傷があり、後ろのバンパーも凹んでいるのです。するとイキナリ、そのバンパーを私の方に向けて、突進してくるではあーりませんか。一瞬の出来事だったので、「ウォーッ」と心の中で叫ぶのが精一杯・・・。
・・・。運良く事無きを得て、ふぅっとため息をついていると、どうしてか何処かへ去って行ったのであります。あっけにとられて見ていると、案の定、運転席側にも強力な擦り傷が付いておりました。あ〜こわ、こわ、こわ、こわぁ〜!。 |
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泉質:ナトリウム-塩化物泉 低張性中性高温泉
源泉:西浜源泉 37.8℃ pH7.0 800m掘削 ナトリウム 1438, カルシウム 119, 塩素 2207, 炭酸水素 719, メタケイ酸
141, 遊離二酸化炭素 120 (露天:加温 内湯:加温、循環ろ過、消毒) |
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