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秋田では十文字ラーメンが有名だというので、突撃してみることにしました。3軒ある老舗(マルタマ、丸竹食堂、三角そばや)の中で、何となく「三角そばや」でごっつあんです。
ず〜っとトイレを我慢してきたので、入店後即トイレに突撃すると、そこはご自宅のトイレになっていて、ちょっとやりにくかったのでございます。
メニューは「中華そば」と「冷やし中華そば」のみ。出て来た中華そばは、麩(ふ)がのっているのがこの地域の特徴で、その他は昔の中華そばという感じに見えます。スープを飲んでみると、なんと、そばつゆにかなり近い味で、麺は(カップ麺にも近い)かなり細いちぢれ平打ち麺です。
チャーシューはかなり白っぽく、味付けを薄くして素材の味を生かしているようです。例の麩は、つゆの味が込んでいて、これはかなりGOODです。
全体的には、他であまりみられない独特の味わいになっていて、好き嫌いが分かれそうな気がします。昔ながらのこの味が好きだという人もたくさんいるのでしょう。簡単にいうと、米沢ラーメンにも似ている感じですね。
この中華そばは、一度食べただけでは、その味わいが分からない、そんな中華そばだと思います。
2005.08 |