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国道4号線を南下し、仙台空港へ曲がる道を過ぎて少し行くと、(2つ目の信号)左へ折れるようにとスリランカセンターの小さな看板が見えてきます。細い道を行くと、田んぼと畑の中にお店があるのですが、とてもお店には見えないので、通りすがりの人は絶対に入らないお店なのです。
店の前にはテニスコートが2面あり、外にはテラス、中に入るとシンプルな内装に、スリランカ風テーブルが置いてあり、たぶんスリランカの歌と思われる音楽が流れていました。
ここは前に来たことがあるのですが、当時はあまりの辛さにほとんどご飯のみしか食べることが出来ませんでした。その後、ナマスカ(仙台の南町通り)で何度も鍛えたので、そろそろ良いだろうと思い、今回やって来ました。久しぶりに来たのですが、当時とほとんど変わらないたたずまいで、少し懐かしさも感じます。
サフランライスに香辛料豊富なカレーをかけて食べてみると、う〜ん、辛い。これだ、これだ。日本のカレーとは全然違い、ほとんどスープ状のカレーは、ライスにかけると、ライスの奥にスーッと消えてゆくのです。ゴロゴロと大きな肉の塊は、ちょっと変わった味で、いったい何の肉なんだろうと思い聞いてみると、ポークなのです。香辛料でこんなにも変わるんですね。それとも、育て方が違うのでしょうか。
特訓のせいなのか、単に年をとって鈍くなったのか、辛さに耐えられるようになり、全て完食してリベンジを果たしたのでございます。辛いもの好きには、たまらないカレーですが、苦手な人には地獄かも知れません。私は最近好きになりました。
2005.07 |