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(大雑把に言うと)仙台空港ICのそばにあるスリランカ・カレーのお店、スリランカセンターにやって参りました。
国道4号線バイパスを南下し、仙台空港へ曲がる道を過ぎて少し行くと、左へ折れるようにとスリランカセンターの小さな看板が見えてきます。案内に従って細い道を行くと、田んぼと畑の中にひっそりと小さな建物があり、それがとてもお店には見えない容姿なもので、通りすがりの人は絶対に入らないお店なのです。
店の前にはテニスコートが2面あり、外にはテラス、中に入るとシンプルな内装にスリランカ風テーブルが置いてあり、BGMにやさしい雰囲気のスリランカの歌と思われる音楽が流れていました。
前にも、ここに来たことがあるのですが、当時はあまりの辛さと慣れていないせいか、ほとんどを残し、ご飯しか食べることが出来なかったのです。その後、インド料理のナマスカ(仙台の南町通り)へ何度か通い、そして鍛え、そろそろよい頃合いだろうと、自信満々でやって来たわけです。久しぶりに来てみると、当時とほぼ変わらない佇まいで、何か懐かしさも感じます。
メニューを見ても何だかよく分からないので、定番のようなカリーセットを頼むことにしました。しばらして出てきた料理は、見たことも無いカリーの料理で、ここは日本じゃないよね〜と思わせるビジュアルの料理が、次々に綺麗な器と共に運ばれて来るのです。
黄色のサフラン・ライスに、数々の香辛料が豊富に入ったカリーをかけて食べてみると、う〜、か、辛い。でも、これだ、これだ。日本のカレーとは全然違い、ほとんどスープ状のカリーは、ライスにかけると、ライスの奥にスーッと消えて行くのです。ゴロゴロとした大きな肉の塊は、ちょっと変わった味で、いったい何の肉なんだろうと思わせますが、尋ねてみると、それは単なるポークということでした。香辛料でこんなにも変わるんですね。
特訓のせいなのか、単に年を取って鈍くなったのか、辛さにも耐えられるようになり、全て完食しリベンジ完了でございます。辛いもの好きには、たまらないカリーだと思いますが、苦手な人には地獄かも知れません。私は最近好きになりましたが‥。
2005.07 |