蔵王の雲海・コマクサ平
標高1,758m
宮城県刈田郡蔵王町 コマクサ平:トイレあり、冬季は蔵王エコーライン閉鎖
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遠刈田温泉から蔵王エコーラインを登ると、下界は青々とした緑で、上に登るにつれ、少しずつ紅葉が始まっていました。途中から背丈の低い高山植物の景色へと変わり、山頂に近づくと急にあたりは荒涼とした景色へと変わるのです。
山頂を通って、山形側に移ると、こんどは青森トドマツが一面に広がり、また違った景色となりました。
なかなか日常では見ることのできない、素晴らしい景色なのです。仙台からは、そんなに遠くないところなのですが、こんなに違った場所があるんですね。私たちが生活している場所なんて、ほんの一部分の地域なんです。 |

途中のコマクサ平に立ち寄ってみると、断崖絶壁の上の展望台から皆さんが大きな滝や、峡谷を眺めているところでした。
はっきり言って、下の峡谷をのぞくとかなり怖いです。展望台の端に立つと、脚がすくんでしまうほどなのです。たぶん、高所恐怖症の人は展望台には登れないでしょう。
入り口にあった説明板では、宮城県で唯一、コマクサが見られるのは蔵王だけだそうです。 |
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蔵王のお釜に近づくと、運良く下界に雲海が見えてきました。素晴らしいです。下界は曇っていても、山の上は晴天なのです。
飛行機に乗ると雲海を見ることができますが、車に乗っても雲海が見られるのです。(歩いても見られます。)
上は宮城側の雲海、下は山形側の夕方の雲海なのです。
あまり、多くを語らないことにしましょう。
2005.10 |
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