青根温泉の中心部に、2006年に新しく出来た日帰り温泉、「じゃっぽの湯」にやって来ました。真ん中に屋根付舞台があり、その両側に羽を広げるように温泉棟と健康増進棟が建ち、少し広い駐車場も備えられてあります。
五月晴れ、青根の山々の淡い緑は、秋の紅葉にも劣ぬ見事な彩(いろど)りで、活気にあふれた動植物と共に、ケムンパス(毛虫)も元気に道を闊歩(かっぽ)しているのです。これを避けながら車を走らせると、いつしか青根温泉に着いていました。
2006.05
受付を済ませて、真新しい施設をキョロキョロと眺めながら前進しますと、どうも(同じ業者が造ったのか)遠刈田温泉の”神の湯”と同じ雰囲気なんです。フシのある木材を多様した造り、黒い大理石と思われる湯船、どうも同じコンセプトで造られているように感じます。
お風呂は中位の大きさのカギ型の湯舟で、大きな窓から外の青々と茂ったモミジのような木が、間近に見えています。もちろん掛け流しのお湯で、無色透明で無臭の青根温泉が注がれています。待ちに待ったお客さんがうんと押しかけ混雑し、四つあるカランは常に満員でございました。何がいいって、そりゃ、この窓の外の景色じゃないですか〜。
泉質:単純温泉 低張性弱アルカリ性高温泉
源泉:大湯・新湯・蔵王の湯・不忘の湯・山の湯・花房の湯・新名号の湯 混合泉 53.6℃ pH7.5 ナトリウム 173 , 硫酸 206 ,
炭酸水素 226 |
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