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緑風荘(金田一温泉) クチコミ / 地図 / 温泉ex > 岩手の温泉 
〒028-5711 岩手県二戸市金田一字長川41
TEL. 0195-27-2131

入浴 500円 9:00〜21:00
入浴、宿泊
無休
男女別(内湯1)
シャンプー、セッケンあり

 とうとうやって来ました。岩手のミステリーゾーン、座敷わらしの宿「緑風荘」。でも、座敷わらしが出るという部屋は、はるか先まで予約でいっぱい。なので、普通の部屋に泊まります。まあ、他の部屋でも来ないこともないそうなので、気が向いたら来てくれるでしょう。
 館内は木造の古い造りで、床や畳がキシキシし、座敷わらしが来ると、すぐわかるようになっています。母屋と旅館の2つの建物があり、座敷わらしの部屋は母屋の一部になっていました。部屋に通されて、ちょっと驚き。お客さんが持ってきた人形やおもちゃが、たくさん置いてありました。ガスストーブが暖かく、何か落ち着く雰囲気です。縁側に出て窓を開けると、二戸の町外れの風景が広がっていました。
2006.11宿泊

お風呂に行こうと、廊下をキシキシ鳴らしながら向かうと、廊下のあちこちに有名人の写真が飾られていて、それを見つつ行くと、なかなか前に進みません。「さすが芸能人、美人が多いな〜」。一般人の写真を撮ると、そんなに美人に写らないものですが、写真に写るゲイがあるというか、さすがです。写り方をわかっていらっしゃるようです。(でもいつも同じ顔)

さて、浴場の方は2Fが女湯、1Fが男湯になっていました。男湯の方は、女湯の2倍の広さがあり、窓側にとっても大きな丸い湯船、それから扇方の湯船、もう一つ四角い湯船に入ろうとしたら水でした。

お湯は無色透明無臭で、アルカリ性のツルツルするお湯です。大きい丸い湯船は、循環ながら半掛け流しにしてあり、意外と悪くはないです。シャワーで頭を洗ったはいいですが、真水ではないですがほとんど水。後でマネージャーから聞くと、女湯はちゃんとお湯だったそうなので、他のシャワーは大丈夫なのかもしれません。

風呂上りにフロントの自販機で缶ビールを買いに行くと、「極楽ルーム」という部屋があり、覗いて見ると、なんちゅうか、人形やおもちゃがたくさんあり、真ん中にテーブル、壁際にゲーム機、その横にマッサージ機があり、老夫婦が思いっきりマッサージを楽しんでいるところでした。ふと見ると、おじいちゃんが口をポカンと開けて少しニッタリとし、本当に極楽という顔をしているのでした。(本当に逝ったわけではないよね。何か怖くなり、すぐ逃げ帰りました。)

泉質:単純温泉 低張性弱アルカリ性温泉
源泉:湯田温泉(大湯) 34.0℃ pH8.2 ナトリウム 226, 炭酸水素 434, ラドン 20.84KR

夕食は広間での食事になり、今日は座敷わらしの部屋「槐(えんじゅ)の間」に泊まっているお客さんがいい人で、夕食中、他のお客さんに、部屋を開放してくれました。

皆さんでヤンヤヤンヤと行ってみると、そこは2間続きの部屋で、たくさんの人形やら何やら置かれてありました。宿の人が「写真を撮ると、オーブ(白い玉)が写りますよ。」というと、「あっ、写っている」と一人の女性が奇声を上げていました。こんなにオーブが開け広げに口に出されるなんて、今までオーブの写真を消したりしていた自分が、マヌケのように思えてきました。

食事広間に戻ってくると、部屋を開放してくれた人達と、もう一人、オーブが写ったと言っていた女性のダンナさんが、モクモクと食事をとっているのでした。そういえば、座敷わらしの部屋に行った中で、男性は私一人だけでした。やっぱ、こういうことが好きなのは女性なんですね。

食事は山の幸と思いきや、三陸に近い(?)せいか、海の幸がほとんどで、意外と満足できる内容です。山の中を思いおこさせるのは、ニシンの甘露煮のシソ巻きかな〜。
「オーブ」
オーブはフラッシュをたくと、よく写るそうです。宿に置いてあった写真を見ると、実にたくさんのオーブが写っていました。そのオーブは、白い玉の中に縞模様があります。自分が過去に撮ったのは球体なんですが、その写真のはどうも平面で、大きさは色々、どれもカメラ側に面を向けています。シャッターと同時に移動しているものもありました。

私の住んでいる宮城県でも(温泉めぐりで)、2箇所でオーブを撮ったことがあります。その場所にはどこも祠(ほこら)がありました。きっと科学的に何かがあるに違いありません。何かがあったので、祠が祭られているのだと思います。ドラエモンから何でもセンサーを借りてきて、調べてみたいですぅ。

馬仙峡(ばせんきょう) / 地図

二戸市街地の南外れにある景勝地です。山を登り展望台から辺りを眺めると大きな岩があり、その上に立ったら腰を抜かしそうなくらい恐ろしい岩場なのです。遊歩道もそちらに向かって続いているようでしたが、私には行く勇気がありません。

その下方に見える景色は、確かに美しいです。紅葉が終わった晩秋の景色もまんざらでもありません。
写真をクリックすると拡大します。宿泊は金田一温泉のホテル・旅館

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