旧種市町の山の中にある、とっても貴重なラドンのお湯、大谷温泉にやって参りました。細い幹線道路に掲げられた看板には、「東北一のラジウム泉・この先500m」と書いてあり、「え、変だなー」と首を何回もかしげながら突進すると、(腹メーターで)約1km程先に、この大谷温泉がありました。外観は普通っぽかったのですが、中に入ってみると、古い昭和の雰囲気を醸し出す、味のある館内なんですわな。
2006.07
受付から、同階にある浴場に向かうと、脱衣所のガラス戸越しに浴室が見え、たくさんのお爺ちゃんが入浴しているのが分かりました。うわー、もの凄いです。今日は何かの催しの日なのでしょうか。浴室内は裸の付き合いで、大社交場となっています。この状況で、明らかによそ者の(少し)若者が入って行くのは、はなはだ場違いで、困りもんなんですが、それでも私は突撃するのです。(旧種市町のみなさま、どうもすみませんでした。)
お風呂は大きい方と小さい方があり、小さい方は電気風呂で、手を突っ込んでみるとすぐにビリビリと来る、かなり強力な電気なのです。とっても怖くて、(わたしゃ)入る気になりません。
大きな方に浸かってみると、とても気持ちの良い湯で、無色透明で匂いの無い、半分掛け流しといったところのお風呂ですね。密閉された室内は湯煙りでムンムンとし、サウナ状態になっていました。ラドン?、どうですかね、私には全然わかりません。
泉質:単純放射能冷鉱泉 低張性中性冷鉱泉
源泉:大谷温泉 11.1℃ 自然湧出 pH6.2 ラドン 101.145Ci |
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