寒河江駅のすぐ西側にある、この辺では大きくて立派な施設、ホテルシンフォニーにやって来ました。新寒河江温泉(寒河江市民浴場)があまりに良い湯だったので、寒河江温泉はどんなんだろうと興味津々でやって来たのです。このホテルは、季節により(土日に)バラ風呂を行なうことで有名ですね。
2006.09
受付を済ませ浴場へ向かうと、それは1Fの奥の奥にあり、(聞くところによると)女湯だけに小さな露天風呂が付いているようです。
男性浴場には少し大きな内湯があり、同じ型の2つの浴槽が真ん中で区切られた形状になっています。掛け流しのお湯は、少し褐色に色付いた透明なもので、ツルツルした肌触りがあり、かすかに石油系の匂いもありました。そうですね、新寒河江温泉を薄くしたような、東根温泉にも似た温泉だと思います。
寒河江温泉は、どちらかというと東根温泉と並んで影が薄いのですが、立派な温泉であることは間違いありません。この近くですと、プロ棋士による将棋の対戦を行う、天童温泉が有名なんですよね‥。
話は変わりますが、山形市周辺は外来者から見ると、一体に思えてしまいます。わざわざ違う自治体になっていることが不思議でなりません。山形県は東北の他の自治体と違って、平成の大合併であまり合併がありませんでした。要は合併しなくても金がある、儲かっているということなんでしょうかねー。
泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉 低張性-高温泉
源泉:寒河江温泉協同組合第2号源泉 50.2℃ pH- ナトリウム 433, 塩素 582, 炭酸水素 354, メタケイ酸 128 |
|
|