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三陸の景勝地、陸中海岸国立公園・浄土ヶ浜にやって来ました。以前、ご一行様で来た時は、フェリーに乗りカモメに餌をやり、何となく岩山を眺めたのを思い出しました。今日はフェリーに乗らず、歩いてみることにします。
ターミナルビルがある一番奥の第一駐車場から、浄土ヶ浜に向かって歩いていくと、最初に第一展望台があり、そこからの景色は最高だろうと思わせる、うっすらと浄土の景色が見えていました。そうなんです。今はまだ梅雨の季節、しかも今日は霧なのです。浄土ヶ浜がいつにも増して浄土に見えてくるのです。
波の音を聞きながら松林の海岸を歩き、ふと海を見ると、海水のきれいなこと〜。岩礁には黒い貝がへばりつき、それがとてもおいしそうなのです。(昔とって食べた事があり、おいしかった記憶が〜)
浄土ヶ浜にたどり着くと、浜から見える対岸がパンフレットなどで見る風景と同じで、岩々が程よく、幻想的に連なっています。浜には小石が敷き詰められていて、歩いた小石の感触が、妙に印象に残るのです。よくよく見渡すと、どうもここは海水浴場にもなっているようですね。
2006.07
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追記)
宮城から三陸を北上し、気仙沼を過ぎると陸前高田、その次が大船渡。そこからしばらく山間部と勘違いしそうな海沿いの山々をかき分けるように進むと、釜石に至ります。鉄の街(だった)釜石は、他とは違って工業都市といった雰囲気をもっていますね。港では大きな船がドックに繋がれ、なにやら整備をしているようでした。
釜石からまたまた山々をクネクネとかき分けながら行くと、山田町を過ぎ、宮古に入り、ここから三陸の北部となるのです。久慈までの三陸北部は少ないながら平地部が続き、一体となった感じがありました。 |
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