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喜多方ラーメンの有名店、「まこと食堂」にやって来ました。店のある川沿いの裏通りは、想像していたより広い通りで、駐車場もちゃんとある入りやすいお店です。
中に入ってみると満員で、「隣の入口から入って下さい」と案内され、いったん外に出て隣の入口から入り直すと、大奥の座敷の方に通されました。(自然に)室内を見渡しますと、どうもここは住宅の一部らしく、年代物の見事なタンス等が置かれ、あの不老林(化粧品と言えばよいか)が置いてあったりして、まだ見ぬご主人の頭を勝手な想像で作り上げてしまうのでした。
とりあえず「中華そば」を頼んでみると、なんちゅうか、味のある器にナミナミの濁り系スープと、中太平打ちぢれ麺が入った中華そばが運ばれて参ります(レンゲは所望しないと出てきません)。麺はカップ麺のうどんにも似た感じに思えます(すみません表現力が乏しいもので)。スープはトンコツ系の風味が濃く、魚だし系好きの私には、ちょっと苦手な部類のものでありました。
喜多方ラーメンといえば、野菜系の醤油スープをイメージしていたもので、ちょっと意表をつかれた感じでございます。「う〜ん」と唸りながら食べていると、同部屋で食べていたオバサンが、「私はここが一番だ」とおっしゃっていたので、やはり人には好きずきがあるんだな〜と実感いたしました。
‥久しぶりに会津磐梯山を見ると、なんか清々しい気分になりました。昔、山頂が吹き飛ぶ前は、富士山にも似た形だったそうで、その雄姿を想像しながら会津に向ったんですわな。
2006.12 |