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仙台市内の南町通り(東二番町通りより西側)にあるインド料理のナマスカというお店です。入り口からラセン階段をぐるぐる回って降りて行くと地下一階にあり、店内はまさに(たぶん)インドの雰囲気で、BGMもインドの音楽なのです。お客さんは、日本人多数、欧米人一組、インド人と思しき一組というところでしょうか。シェフはインド人で、案内してくれた店員さんも日本人ではないようです。
ここにはもう10回以上は来ているのですが、今回は久しぶりなのであります。ランチが数種類ある中からBランチ(950円)を頼んでみると、固定メニューの野菜カレー(ジャガイモ、ナスなど)の他に、シーフードとチキンと(もうひとつマトンかベジタリアンだったか)の中から選ぶようになっていました。シーフードを頼んでしばらくすると、ほどなく金属トレーに盛られた料理がやってきました。みると、2種類のカレーとサフラン・ライス、サラダとデザート、そしてカゴに入ったナンです。(ドリンクも付いていてコーヒー、紅茶、チャイから一つ選択)
まあ普通に、ナンを手でちぎってカレーを付けて食べてみると、思いっきり、とてつもなく、汗が出るほど、辛いのです。このスパイシーなカレーは味わい深く、2種類とも(具材以外にも)違った香りがあり、私をインドへといざなうのです。ナンも香ばしく、モチモチした食感がたまらない、一枚では物足りなさを感じます。(「ナンのお代わり自由」と書いてあったがやめといたぁ)
今日のサフラン・ライスは強烈な香りなので、その個性をカレーで包んで封じ込めながら食べるのです。サラダは普通ですが、最後に残った見た目ヨーグルトに似たデザートは、フィルニ(ミルクっぽい味わいながらモチモチ感触)で、美味しいのか美味しくないのか分からない、食べなきゃ損するという感覚で食べてしまうのでございます。
このエキゾチックな感覚は、他では味わえないのです。Aランチ(カバブ、マンゴージュース付き)も捨てがたい。
2006.02 |