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三陸北部最大の観光地、龍泉洞にやって来ました。前に住田町の滝観洞(ろうかんどう)に潜り込んだことがあるのですが、あまり暗い穴蔵は好きではなかったもので、なかなか龍泉洞まで来る意欲が沸きませんでした。そして来てみると、入場料の高さにビックリ。このような所で千円以上払った記憶がありません。なぜだぁー。
洞内に入ると、ほぼ直線の長い洞(ほら)があり、何かを感じ静かに上を見上げていると、コウモリがヒュンヒュンと飛んでくるのです。大概の観光客は、下がすべるので、下ばかり見ていて気付かないようなんですわな。
フンをかけられないように避けながら進んで行くと、メイン見所の地底湖が現れ、覗いてみると、どこまでも透明な水が、恐ろしいほど底の方に続いているのです。その先の途中から上へ登る階段になり、それを登るのが怖いのなんのって‥。常に水が上からポタリポタリと落ちてくるので、すべるし濡れるし、革靴系では危険だと思いますね。何とか外へ帰って来た時には、とても疲れ果てておりました。
‥写真のアジサイは駐車場からの歩道の傍らに咲いていました。ぼーっとアジサイに見入っていると、「ギャー!!!」という悲鳴が‥。「また、虫でも出たのかぁ〜」と隣を見ると、なんとアジサイの葉っぱにセミの抜け殻が。うぉー、久しぶりだなー。
2006.07 |