|
マンションのお風呂には窓がありません。小さな窓でもあれば良いのですが、窓のある位置には、居住スペースが割り当てられているのが一般的ではないでしょうか。以前は公団の古いボロアパートに住んでいたのですが、それでも昔の設計なのか、ちゃんと小窓が付いておりました。そこではいつも小窓を開けっ放しにしており、カビが生えることはありませんでした。
マンションに引っ越してからは、お風呂のカビと格闘し、数ヶ月に一度は大掃除が必要です。いつも換気扇をつけておけば、ある程度カビは防げるのですが、電気代も心配になってしまいます。太陽電池で換気扇を回せないかとか、太陽光を光ファイバーでお風呂に照らせないかとか、日夜悩んでいるこのごろでございます。
そんな中、見つけたのが、銀イオン。銀イオンは抗菌効果があり、人体にも影響しないというのです。皇室(昭和天皇時代)でも銀食器を使っていたそうなので、体には影響ないでしょう。なんか、こんなことを書いていると、どっかで見たような、宣伝文句に思えてきますね。
いや、私の言いたいことは、使ってみた結果報告でございます。でも、これから使うんですけど。材質はアルミ版に硬質アルマイト後、銀イオンで二次加工したというものです。使い方は、まずお風呂のカビを取り除いてから(この桶は出来た黒カビを取り除くものでない)、桶に水を少し入れて、浴室に置くだけ。箱書きの実験結果では(浴室のものではない模様)、24時間後にカビ菌がゼロに減少していたそうです。
2006.09
半年ほど使用してみました。効果のほうは、無いよりあった方が良い、という感じです。2つの部屋で実験してみれば、違いが分かるのでしょうけど、そうはいきません。確かに桶の近くでは、カビができにくいような気がします。
2007.02
(ニュースに驚きました。)
公取委によると、各社から資料提出を求めたが、こうした効果を裏付けるものはなかったそうです。まんまと、やられました。1社だけではなくて、数社から製造販売されている代物なんですけど、日本の会社って、訳が分からず真似することが多いんですよね。マイナスイオンと同じですねぇ。泣き寝入りするしかないのでしょうか・・。
2007.06 |