東北の温泉と観光・旅行
百目鬼温泉

百目鬼温泉(山形市) Home > 山形の温泉(村山・置賜) >
〒990-2361 山形県山形市百目鬼42-1
TEL. 023-645-9033
入浴 300円 6:00〜22:00(受付は21:30まで)
入浴、休憩(広間:300円、9:00-19:00)、売店、持込自由
定休日:毎月第1月曜日
男女別(内湯1、露天1)
シャンプー、セッケンあり

 蔵王連峰からまっすぐ西へ下りてきた山形盆地のド真ん中、辺りは田んぼ以外何も無し、「え、こんなところに?」と思える日帰り温泉、百目鬼温泉(どめきおんせん)にやって来ました。百目鬼の地名は何とも妙な名称ですが、川のどよめきが訛り、それを漢字に変えたあて字なのだそうです。
2007.04

館内に入ると、待合室のような雰囲気の休み処と売店があり、ふすまの奥に有料の広間があるようでした。

奥の浴場に行ってみると、中位の広さの脱衣所があり、脱衣棚の上には菅笠(すげがさ)が置いてあるのです。さすが山形、花笠祭りを連想しますね。(雨や雪の露天風呂で使うのでしょう)

浴室には四角い湯船があり、大きなガラス窓の外には岩造りの露天風呂が見えました。まず、露天風呂に出てみると、これが何とも綺麗な白っぽい緑色のお湯で、湯船の縁から大量にオーバーフローしています。お湯に浸かってみると、甘い鉄の香りがする、気持ちの良い湯です。肌触りは、気泡が体に付いたせいか、少しスベスベするように感じました。カルシウムが多いので、通常はキシキシする肌触りだと思います。

この時季の山形は、平地を吹き抜ける風がまだ冷たく、熱いお湯に浸かりその風にあたると、この上ない夢心地、もう死ぬまで出られません。

高張性のお湯なので「3分以内で入浴」と掲示してありますが、かなり長い間、浴場にいるお爺ちゃんがおりました。たぶん、私なんかより丈夫なんでしょうねぇ。

泉質:ナトリウム-塩化物泉 高張性中性高温泉
源泉:百目鬼温泉 56.9℃ pH7.6 500L/M 350掘削 ナトリウム 3667, カルシウム 698, 塩素 6381, 硫酸 307 (平成16年5月分析)
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