月山湖で国道112号線から分かれ山道を登ると、途中から月山に連なる美しい雪山が見え隠れし、綺麗だなーと思いながら更に登ると、小さな集落の月山志津温泉に着きました。道路奥の正面には、月山の隣にある姥ケ岳が大きく綺麗に見え、とても良い感じなのです。
温泉街の入口にある「えびすや旅館」に入ってみると、受付の娘さんと思しき方が驚いたような目で見るので、あわてて「あっ、えーと、お風呂入れますか?」と尋ねました。すると、何事も無かったかのように、快く受け入れてくれたのです。その後に案内してくれた女将さんの目がくっきりと大きかったので、さきほどの娘さんの目も大きいだけで、驚いたのではなかったようでございました。
今はオフシーズンなのか、お風呂は男湯のみ沸かしているそうです。
2007.11
2Fにある浴場に行ってみると、中位のお風呂の真ん中から円柱が立ち、そこからお湯があふれ出るカラクリになっています。湯船の縁から、かなり低い位置にお湯が張られていますが、それはもう仕方ありません。
お湯に浸かってみると、無色透明で匂いの無いきれいなお湯で、肌をこすると炭酸水素のせいなのかヌルヌルする感触があります。湯上り後も体の熱が冷めず、寒い冬にうってつけの、温まりの塩化物泉ですね。循環加熱加水ですが、まあまあマンザラでもありません。
明るく大きな窓から外の道端が見え、工事のオジサンが電柱に登ったりしておりました。(関係ないですけど‥)
泉質:ナトリウム-塩化物泉 低張性弱アルカリ性高温泉
源泉:志津2号源泉 42.4℃ pH7.6 ナトリウム 1862, カリウム 106, マグネシウム 178, カルシウム 145, 塩素 3420,
炭酸水素 686 (平成10年6月分析) (加水加温あり) |
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