本荘から日本海沿いの国道7号線を北上すると、そこは景色の良い道が続いており、「なかなかじゃなー」と語りながら行くと、秋田市の手前辺りにある「道の駅・岩城」内、岩城温泉・港の湯に到着いたしました。すると、そこは海岸のすぐ上に造られ、目の前が海で、突き出して造られた円形の漁港(島式漁港公園)が面白いのです。また、風力発電やキャンプ場、コテージも隣接する複合施設となっており、多くの人々を引き寄せておりました。
2007.07
気持ちが良いくらいに広い食堂兼広間に荷物を置き、浴場に行ってみると、窓際に縁がカーブした大きな湯船があり、黄緑色に濁ったお湯がドバドバと注がれ、その窓の外に日本海が見えていました。
お湯は、肌触りが中性の感じで、粘土系の匂いとビニール系のアブラ臭がかすかにあり、湯温は低めですが、かなりいい湯です。奥のドアを開けて階段を下りると、そこには屋根付の半露天風呂があり、こちらは色は同じですが、濁りの無い透明なお湯になっています。お湯はオーバーフローしていますが、湯船が大きいため、どこかで循環加熱もしているのでしょう。
ここはいいです。何回も入って、一日ゆっくりしたい温泉です。前回(休日)来たときにはバカ混みで、入るのをやめたのですが、これなら混むわけですね。ごもっとも。
泉質:ナトリウム-塩化物強塩泉 高張性中性高温泉
源泉:岩城1号 50.0℃ pH7.2 120L/M 1600m動力 ナトリウム 13190, カリウム 332, カルシウム 186, 塩素
21100, 炭酸水素 381, ヨウ素 70 (平成9年8月分析) 「これは凄い、海水より塩分濃度が濃い温泉です。殺菌効果があるヨウ素イオンが多いのも特徴ですね」 |
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レストランはまなす 潮菜ラーメン:735円
広間での食事は、ラーメンやそば系のメニューがほとんどだったので、一旦入浴施設を出て、道の駅内にある「レストランはまなす」にやってきました。観光地にしては結構安い料金で、海鮮料理などが食べられます。
まあ適当に、潮菜ラーメンという、海と山の幸が入ったラーメンを頼んでみると、私の苦手な「あんかけ」だったもので、ちょっとブルーな気分でございました。こちらは、しょうゆ味のスープと、白っぽい細ちぢれで硬めの麺で構成されています。あと、あんに包まれたアサリが、強烈な個性を発揮し、海の香りを爆発させておりました。
人気があるのか、トップに(推薦するがごとく)書いてあるためか、皆さん、同じものを頼んでおりましたです。 |
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