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滝温泉(由利本荘市) クチコミ / 地図 / 温泉ex > 秋田の温泉 
〒018-0905 秋田県由利本荘市滝字湯の沢30
TEL. 0184-67-2221
入浴 350円 8:30〜20:00
入浴、休憩(広間1日1000円 8:30-17:00)、宿泊
無休
男女別(内湯1)
シャンプー、セッケンあり

 秋田県の海沿いの国道7号線に別れを告げ、内陸部に入ること1時間。かなりの山間部の奥に「天下の名湯・滝温泉」がありました。雑誌に「天下の名湯」と書いてあったもので、そのうたい文句に誘われて、やってきたのでございます。
2007.07

かなり年季の入った建物の奥に浴場があり、浴室に入ってみると、ヨーロッパ風のお城のような形の湯船がしつらえてあります。浴室内に入っただけで、塩素臭がしてまいりましたが、鉱泉なので仕方ありません。

複雑な形の湯船のあちこちから、お湯が噴き出す趣向になっていて、きれいなタイル張りでもあり、案外、楽しめそうなんですが、お湯がちっともオーバーフローしておらず、とても残念です。無色透明で、源泉自体には匂いのないお湯だと思います。

かなり古い分析結果ではアルカリ性になっていますが、それとは逆の肌触りがかなりキシキシするお湯になっていました。このような塩素の多いお湯だと、入浴中の肌触りがキシキシで、入浴後は手の平がツルツルになってしまいます。

この温泉が名湯かどうか、凡人の私には、さっぱりわかりません。

湯船の方は、だいたい浅く造られていて、奥の隅だけが深くなっていました。女湯との境の塀の下が一部抜けていて、そこから足なんぞを出したら大変だなーと思っていると、おじいちゃんがやってきて、そこから背中とお尻を女湯の方に突き出して入浴しているのです。女湯の方は静まり返り、みんな額から汗をタラッと流し、遠巻きにしてそれを見ているマンガの1コマを思い浮かべてしまいました。

泉質:ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉 低張性アルカリ性冷鉱泉
源泉:滝温泉 21.2℃ pH9.1 自然湧出 (1998年7月分析)
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