津軽半島の平舘海峡沿いにある公共の日帰り温泉です。道沿いにノボリがたくさん立っていたので、その川沿いの小道を上ると玄関があり、隣にも公共系の建物があったので、そちらの駐車場に車を止めさせてもらいました。後で駐車場のことを聞くと「そこらじゅう、どこでもいいですよ!」(野暮なことは聞かないでよ!)という感じの答えで、自分のバカさ加減に恥ずかしくなった次第でございます。(ボケ1)
2007.09
中に入ると老人福祉センター系のたたずまいで、受付に明るいオジサンがポツンと座っていて、お風呂の入り方を教えてくれます。
要約すると、「お風呂のお湯が熱いので自分でうめて入る。カランのお湯はわざと流しっぱなしにしてあるので止めないでほしい(詰り防止)。カランの水だけは好きなように出して調節する」であります。‥説明が多すぎて、お風呂に着いた時の頭の中は、「カランのお湯、止めるな」だけになっておりました。
いざ浴場に行くと、大きな湯船が端(はし)の方で仕切られ、小さい方がちょうど良い温度で、大きな方が熱い湯になっていました。普通は逆だと思いますが、だいたい老人ばかりなので、皆さん(文句も言わず)小さい方の湯船に黙って浸かっているのでございます。
お湯は、かなりしょっぱい湯で、ほんのかすかにビニール系の香りのする温泉です。肌触りはヌルヌルする無色透明の湯です。この辺では珍しく源泉温度が高いので、水でうめて入るという贅沢な温泉で、とっても良い湯だと思います。勿論、掛け流しです。
カランのお湯(温泉)は、ぬるい湯(女湯は熱かったそうです)なので、水でうめて水に近い状態で体を洗った次第です。そうしないと、温泉の匂いが髪に付きそうなんです。
湯上り後(受付のオジサンに)、「いや〜、熱い湯ですねー、みなさん小さい方にばかり入ってましたよ」と言うと、「だから、さっき水でうめろ、と言ったじゃない」と言われ、墓穴を掘ったことに気づきました。今日はここで、ボケ2(ぼけつ:墓穴)です。
泉質:ナトリウム-塩化物泉 高張性中性高温泉
源泉:湯の沢温泉 49.8℃ pH- ナトリウム 4369, カリウム 219, カルシウム 100, 塩素 7045, 炭酸水素 588,
メタケイ酸 158 (平成17年4月分析) |
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