寒河江SAスマートICからすぐ近く、ホテルシンフォニーアネックスの隣に新しくできた日帰り温泉、「花咲か温泉ゆ〜チェリー」にやって来ました。辺りはだだっ広い平地で、ICの周りに公園や産直センターなどが配置され、大きな複合公園のようになっているのです。建物の裏手には最上川が悠々と流れ、何とも言えない、ゆったりとした気分になりました。
2007.04
館内に入ると、広い空間に休み処のソファーや売店、その反対側には食事処があり、その前が浴場入口になっています。広間は2Fにあり、追加料金を払わないと上がれないことになっています。
浴場受付のオジサンに料金を払って入浴カードをもらうと、その脇のゲートに差し込んで中に入ります。広間付き料金の人は3回ゲートを通過でき、1回入浴の人は自動でカードが没収される仕組です。
浴場に参りますと、こちらも広い空間で、何列かある洗い場の先の窓際に大きな浴槽があり、その浴槽は2つに分かれていて、片方はかすかに白く濁った硫黄泉で、ドブンと浸かると硫黄の香りがふわっと漂う、かなり浴感のあるお湯です。カルシウムが多いせいか、肌をこするとグリップ(ひっかかる)しますね。塩分が多く、しかも硫黄泉ということで、お年寄りの体への負担を考え、「3分以内の入浴」としているようです。実際、私自身かなりの疲労感を覚えました。
もう一つの茶褐色のお湯は、寒河江市民浴場と同じ源泉のようです。ほんのわずかに石油系の香りがあり、こちらは少しスベスベする肌触りのお湯です。外にある丸い露天風呂も同じお湯になっていました。
3つのお風呂とも湯量豊富な掛け流しで、かなり良い温泉なのです。しかも、こんな所に硫黄泉が湧くなんて不思議ですね。それと、2種類ある源泉は、「ひと風呂で2度おいしい」ですね。(‥グリコのパクリ)
泉質:含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉 高張性中性高温泉
源泉:寒河江花咲か源泉 59.4℃ pH7.1 ナトリウム 5387, カリウム 164, マグネシウム 108, カルシウム 3490, 塩素
14060, 硫酸 419, 硫化水素 2.1, 遊離硫化水素 1.9 (平成18年9月分析) なんじゃ、このカルシウムの量は・・・
※もう一つの源泉は、新寒河江温泉 |
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