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小名浜港にある大規模な水族館、「アクアマリンふくしま」にやって来ました。この、とてつもなく大きくて立派な水族館には、学校バスや幼稚園バスが何台もやって来て、大勢の子供達を解き放ち、館内はオコチャマ達でいっぱいでございます。また関東にも近く、そちらからの客さんもいっぱいで、平日でもかなり賑わっているのです。
受付を済ませ最初に最上階の4Fに上ると、あとは徐々に下りてくる順路に設計されています。また、建物の周りには人工池やビーチがあり、そちらも散策できるようになっているんですよね。
まず最初に、自然光で銀の虹に輝くマイワシの群れ。その三角トンネルのある大水槽(潮目の海)のマイワシの数のすごいこと(最大時は3万匹)。一目見ただけで「オー!」と、誰もが歓声を上げるに違いありません。マイワシの中には、アゴが外れたような形になっているものがいて、最初は壊れているのだとばかり思っていたのですが、しばらく観察していると、やがてアゴが閉じて普通の形に戻り、ただ大口を開けてプランクトンを食べていただけ、だった事が分かりました。
その水槽には、カツオやマグロが少ない数ですが泳いでおり、上層はイワシの大群、下層はカツオとマグロ、そんな素晴らしい箱海がそこに展開されているのです。マグロはイワシを食べると思うのですが、どうなっているのでしょうか。(→どうやら、マイワシは毎日100匹以上食べられてしまうそうですね)
あとは、大きなキバのセイウチのド迫力。(チョコボールの)キョロちゃんに似た、黄色いクチバシのエトピリカという鳥が、とてもひょうきんな仕草でカワイイのです。それから沼の生物、タガメやゲンゴロウ等もおりました。
全体的には開発途上のせいか、建物の大きさにしては、何か少し物足りない気もしますが、現在でもかなり楽しめます。展望台も少し恐くて、いい感じでございましたよ。
2007.10 |