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三春名物に「ほうろく焼き」があると聞き、元祖といわれる「ホテル八文字屋・お食事処ほうろく亭」にやって来ました。お昼だったので、日替り定食と「ほうろく焼き」を頼んでみますと、仙台人なら知っている、定義山の三角油揚げと似た感じの、焼いた三角油揚げに甘味噌が塗られた「ほうろく焼き」が出て参りました。名前は、下の器がほうろく(焙烙)になっているところに由来するようですね。
食べてみると、やっぱり三角油揚げのようにおいしく、甘味噌もGoodです。食べ進むと、中にネギのかたまりがアンのように入っていて、それが独特な個性のある風味を醸し出しておりました。定義山の三角油揚げは、かなり安いのですが(110円)、こちらの三角油揚げは、ホテルのレストランであることと、手が込んでいることから、ちょっとお高くなっております。もっと簡素にして、安価にし、地元で食べられるようにすると面白いと思いますね。
それにしても日替りのトンカツ定食の量の多いこと。満腹で全て食べつくすことができません。また、店内は席が仕切られていて、居心地良いレストランでございました。
2007.10 |