|
金ヶ崎ICからすぐの所に岩手県南青果市場があり、その広い敷地内の奥にある中規模クラスの食堂です。簡単に言うと、辺りは農村地帯で、「え〜、こんな所に市場があるの?」といった感じの所なのです。
中に入ると、よくある工場、または一般会社の社員食堂的な雰囲気で、食券を買って渡すと、番号で呼び出す方式になっていました。番号は、食券に書いてある数桁の数字の下2桁で呼び出す(説明なし)ので、初めてだとちょっと戸惑います。
頼んだ刺身定食のトレイを受け取ると、「小鉢を2つ取ってください」と言われるので、棚から適当に2皿取り、自分でご飯をよそって、お茶を汲み、空いている席に着くのです。この動作、簡単に書きましたが、実際は他のお客さんもゴチャゴチャいたりして、慣れないとなかなか大変なのでございます。
出て来た刺身定食の刺身を見ると、今日は2種類のマグロと、ハマチかブリ、それからニシンの沖漬けになっています。刺身は、大きくて分厚く、食べごたえのある、かなりお得な定食です。もくもくと食べると、もうお腹いっぱいでとても満足。後はセルフサービスで食器を片付けるだけ。う〜ん、安くてうまいです。
小鉢等はちょっとおおざっぱではありますが、刺身のネタはバッチリです。こんな安くて鮮度の良い刺身定食は、海沿いの観光地でもなかなか食べられませんね。ここのイチオシ「マグロ中落ち丼」は、既に売切れになっていました。(12時ちょっと前)
ロース味噌漬焼きの味の方は、「ふつう〜、あったかければ美味しいと思う」とマネージャーが申しておりました。でも、安いことには間違いありませーん。
2007.04
|