温泉ex 東北を行け!
松島水族館に行く
クチコミ / 地図 / 温泉ex > 宮城の観光 
マリンピア松島水族館&ドクターフィッシュ
〒981-0213 宮城県宮城郡松島町松島字浪打浜16 TEL.022-354-2020 年中無休
開館時間 平日:9:00〜17:00 土日祭日:9:00〜17:30 (季節によって変更あり)
入館料 1400円 (だいたい1.5Hの行程)
 日本三景松島にあるマリンピア松島水族館にやって来ました。ここは開館80周年の歴史のある水族館で、今流行の近代的で大きな水族館に若干遅れをとっているふしもありますが、まだまだ現役で活躍しております。

 今日はちょうど、遠足で来ている生徒や親子連れが沢山おりまして、いつになくごった返していました。しかし、3時を過ぎた頃になると、いつものように閑散とした寂しい風景に戻っていて、なにかやるせない思いでございます。

 久しぶりに来てみると、なかなか充実した施設で、水族館とミニ遊園地が合体した施設だったことに気が付きました。生徒達がお土産屋で買った木刀でポーズをとりながら遊んでいるのを見ると、今も昔も変わらないんだなーと感慨にふけるのでございます。・・・っていうか、木刀ってまだ売っているんだなー。

 まずは玄関ホール奥にいるペンギン。かなり広い場所に色んな種類のペンギンが元気に遊びまわっています。今は繁殖の季節で、ちょうど卵を抱いているペンギンもいました。卵を抱いている(寝ている?)ペンギンは、人間達がわずらわしいのでしょうか、みんな一緒に背中を向けてじっとしているのです。

 日に数回行われるアシカショーは人気の出し物で、時間になるとみなさんが集まってきます。アシカは歩くのが得意ではないようで、床をスーッと滑って移動するのが愛嬌があって面白いです。

 館内を順番に見ていくと、メガネカイマン(ワニ)に出くわしました。水槽に顔をくっつけるようにして、じっと見ているとピクリとも動きません。こうなれば、我慢比べです。しびれを切らして去って行く(他人の)子供達にまどわされながら待っていると、やっと動いてくれました。

 いつまで見ていても飽きない私は、もしかしてどこかオカシイのでしょうか・・・。

 見るとちょっとカワイイ、アナゴ。もう一つの出し物、ラッコの食事(今日は魚とイカ)。

 寝ているバイカルアザラシ。

 そして、コンクリート塀だらけで何か物ほしそうなビーバー。

 他にもパンダイルカやクリオネや色んな魚達がいて、なかなか飽きない水族館です。

 館内を一周して2F出口付近に来ると、「キャー!」と悲鳴が聞こえてきました。みるとドクターフィッシュに食べられている女性ではありませんか。

 思い悩んだあげく、やっと勇気を振り絞り、目をつむって手を突っ込んでみると、数十匹の魚が一斉に私の手に群がりむさぼります。うーん、吸い付かれている、食べられているってな感覚で、くすぐったいやら、痛いやら、今までに経験したことのない感覚なんです。反射的に、誰もが手を引っ込めたくなる衝動にかられますが、そこは我慢。

 しばらくすると、私の手も人気(魚気)が無くなったみたいで、誰も寄り付かなくなりました。もう一度入れ直してみると、今度は指の付け根に何故か集中です。

 これは、ぜひお勧めしたいパラダイスですね。

 (手洗い場が近くにあるので、手を洗ってからやってください)

2007.05
写真をクリックすると拡大します。宿泊は松島のホテル・旅館

(C) 温泉ex 2007