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宮城蔵王の山中。南蔵王青少年野営場の近くの、和牛を放牧している牧場を通り過ぎた奥に、水芭蕉の森・どうだんの森公園がありました。
駐車場にあった「ツキノワグマ生息地域」の看板に怯えながら、雨が上がってぬかるんだ遊歩道を歩いて行くと、かたわらの林の中に、紫色の可憐な小さな花(たぶんカタクリ、男性諸君には草にしか見えないかも・・・)がたくさん咲いていました。遊歩道がぬかるむので林の中を歩くと踏んづけるので注意が必要です。
しばらく行くと、ウグイスがすぐ近くで心地よく鳴いているので、まねしたりしていると、すぐ木道が現れ、大群集の水芭蕉の花が、まさに咲き乱れておりました。ものすごいです。園内を一周する木道は全て水芭蕉で囲まれ、これでもかと飽きるほど咲いています。
「え〜と、どんなにおいだっけ?」と鼻を花に近づけてみると、青いさわやかな匂いです。
ここも、一見の価値ありですなー。今日は3分咲きぐらいかな〜(林の中に咲いているので、日当たりのせいか、蕪によって成長がまちまちです。なので、結構長い間楽しめそうです)。一周した後、どうだんの森に行ってみると、6〜7月に咲くと書いてありました。足、ガクガクゥ〜。
ここの場合、「夏がく〜れば思い出すぅ〜♪」ではなくて、「春がく〜れば思い出すぅ〜♪」ですね。子供達諸君。歌に騙されないようにねぇ。
2007.04 |