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今年もさくらんぼの季節がやって参りました。旬が短いので、食べ損なうことのないように、今年は早々とサクランボ狩りに突進してみます。数あるサクランボ園の中から、イチゴも食べられて時間無制限という、強欲にはピッタリのこの槙農園に来てみました。
場所は「よってけポポラ」のすぐ裏にあります。もちろん駐車場があり、そこは畑の上でございます。
「こんにちは〜」と受付に行って料金(1500円)を払い、説明はないのかなーと、うながすように見ていると、遠慮がちに「あ〜、そこです。はしごを使って、上の方が赤いです」と教えてくれました。とはいうものの、実はあまり分かっていないのでございます。先客の行く先などを観察して、隣のビニールハウスと出られるようになっている外の原っぱが一般コースのようなのです。入り口付近には手洗い場があり、気になる人は洗ってから食べられるようになっています。あまり商業的ではない農家そのものの感じだと思います。
さて、サクランボハウスに入ってみると、(まだ早いらしく)白い・・・。ほとんどのサクランボが白くて、木の上の方に赤いサクランボがチラホラとあるのみです。なるほど、これが無制限というものか〜。高所ちょっと恐怖症ながら、ハシゴを使ってやっと少し食べてみると、う〜ん、サクランボに間違いありません。
ハウスの外の原っぱに出てみると、そこには背の低い木があり、こちらはハシゴなしでも食べられます。その原っぱの中心部にはイチゴ畑があり、こちらも食べ放題。なんちゅうか、このイチゴ畑も大ざっぱに植えてあり、葉っぱをかき分けてみると、中〜小のイチゴが出てきます。管理されたイチゴ狩り園のイメージで来てはいけません。(少し離れた所にイチゴハウスも一応ありましたが、原っぱの方が良いみたいです)
え〜と、汗をふきふき、農園を楽しんだな〜という感じでございました。サクランボは鳥につつかれたり、全てがキレイなものができるわけではないとか、はしごを使って取るのが危険とか、店に並んだサクランボは選び抜かれたものなんだなーとちょっと勉強になるのでございます。
時間無制限で、おいしいサクランボをたらふく食べようなんて思うことが、間違っているのかも知れませんね。スペシャルコースの方は、たぶん間引きして大きくした出荷ベースのサクランボじゃないかなーと思います。
サクランボはたぶん佐藤錦(表示無し)、イチゴは洞察不能。今年のサクランボは不作のようでもあります。観光のついでに立ち寄ると、こんなもんかなーと思いますが、生活ペースで家から張り切って行くと、がっかりするかもしれません。女性のハシゴはつらいかなー。まぁ、今日のようなサクランボの無い日は、料金を柔軟に変えて欲しいところでもありますねぇ。
2007.06 |