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宿泊した宿の主人から、「津軽三味線の生演奏が近くの海扇閣で無料で聞けるよ〜」と勧められ、突撃してみることにしました。
最近では、NHKの大河ドラマ(風林火山の終わり)で流れる音楽にも津軽三味線がリードギター(主旋律を弾く)的に使われていたりして、注目を集めつつあり、津軽三味線は旬の楽器でもあるように思います。
開演少し前に海扇閣へ向かってみると、既にたくさんのお客さんで席がいっぱいです。まあ(外部から来た)私どもは、最初から立ち見席なのです。(海扇閣のお客さん優先)。
時間になり、いざ津軽三味線の演奏が始まると、はじけ飛ぶ津軽三味線の音色が館内にこだまし、マイクが付いている分エコーがかかり、少しエレクトリックな音質で耳に届きます。慣れたお客さんが、途中、合いの手や拍手などを入れると、益々盛り上がって行くのでありました。(「津軽じょんから節」や「津軽よされ節」などの演奏)
最後の曲が終わり、数人のお客さんがおひねりを渡すと、愛想良くそれを受け取って、奥へと消えて行き、演奏会は終了となりました。
演奏が終わって表に出ると、沢山のマイクロバスが止まっており、各旅館からこぞって来ているのが分かりました。入館の際、チェックが無いところをみると、どの旅館に泊まっても無料で見られるようですね。
2007.09 |