東北の温泉と観光・旅行
吟の庄

吟の庄(鳴子温泉) Home > 鳴子温泉郷 >
〒989-6823 宮城県大崎市鳴子温泉字湯元55
TEL. 0229-83-4355

入浴 12:00〜14:00 1000円
入浴、宿泊

年中無休
男女別(内湯1、露天1)
シャンプー・セッケンあり


※2010 経営変更、日帰り入浴は不可になる

 鳴子温泉の中心部、共同浴場「滝の湯」で賑わう「湯の街通り」、その最奥部にある「吟の庄」にやって参りました。以前、かなり前に「時間外」で入浴を断られ、今日もちょっと不安ながら恐るおそるの突進です。すると今回は、歓迎的で「どうぞどうぞ」という応対でございまして、何か拍子抜けしてしまいました。
2008.11

浴場は3Fの渡り廊下の先にあり、外から見ると、右側の玄関のある棟から入り、左側の棟に渡る感じになっております。

浴場に入ると一人のオジサンが入浴中で、露天風呂から屋根の方を見上げているのです。何故かな〜と思ったら、屋根と岩山との隙間から見える山肌に、一本の鮮やかに残った紅葉がのぞいているのでした。まあ、説明するまでもなく、私も同じことを‥。

浴場には、内湯と露天風呂があり、内湯は弱いアルカリ性のちょっとヌルッとした肌触りで、ほんの少し複雑な匂いがある、掛け流しのお風呂です。露天風呂は、注ぎ口が真っ白に析出した硫黄泉で、ほぼ透明の湯に白いツブツブの湯ノ花が舞い、少し白く濁る岩風呂です。その露天風呂に浸かってみると、とても良い湯で、肌をこするとこすれない、べったりくっつくような酸性の温泉です。勿論掛け流しです。

露天風呂、内湯の順に入りますと、硫黄の無い内湯が上がり湯に丁度良いと思われます。女湯は内湯と露天風呂が別々の浴室で、脱衣所を経由して行くようになっているそうです。

泉質:ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉 低張性弱酸性高温泉
源泉:陽泉1号・温泉神社硫黄泉混合泉 56.4℃ pH4.2 ナトリウム 444, 塩素 545, 硫酸 415, メタケイ酸 327, 遊離二酸化炭素 251, 総ヒ素 1.0
泉質:含硫黄・ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉 低張性弱アルカリ性高温泉
源泉:陽泉1号 98.3℃ pH8.4 ナトリウム 698, 塩素 870, 硫酸 358, メタケイ酸 468, メタホウ酸 191, 総ヒ素 2.0 (平成20年6月分析)
宿泊は鳴子温泉のホテル旅館
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