国道113号線から飯豊山方面に入り、ヘビ、トカゲ、リスに出会いながら行くと(本当です)、山奥の橋を渡った所に2軒の宿があり、最初に奥側の川入荘に行ってみたところ露天風呂が掃除中だというので、手前の「国民宿舎・飯豊・梅花皮荘(かいらぎそう)」に突進してみました。辺りは飯豊の山々が連なり、眼下には玉川の渓谷がきれいで、とっても素晴らしい景色なのでございました。
2008.09
受付を済ませ、2階の渡り廊下を行くと、かなり立派で大きな施設の別棟に広間と浴場が設けられてありました。
浴場は、年季が入っていますが、木造りの立派なお風呂で、古いにもかかわらず、木の香りがしてきました(女風呂は石造り)。広い湯船には、無色透明のお湯が豊富に注がれ、掛け流されており、浸かってみると小さな泡が無数に舞うせいか、ツルッとする肌触りがあり、少し温泉の匂いもしています。底の茶色い湯ノ花を手でこすってみると、案の定、手が茶色くなり、鉄の匂いがしてきました。
湯上り後、茶色くなった手足とお尻をふき取ってみると、これが素直な湯ノ花でして、茶色くなったタオルをお湯ですすぐと、すぐにキレイになるのです。粒子が粗いせいだと思いますね。山の景色、浴場の造り、お湯の鮮度もよろし。サイコーです。
泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素・硫酸塩泉 低張性中性高温泉 源泉:1号、2号、3号、4号混合泉 51.5℃ pH6.5 ナトリウム 231, カルシウム 182, 塩素 269, 硫酸 291, 炭酸水素
372, メタケイ酸 124, 遊離二酸化炭素 168 (平成18年8月分析)源泉掛け流し |
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