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10月の終わり、紅葉を見ようと仙台市民の憩いの山、泉ヶ岳へ突進してみました。
山へ向う道中、紅葉の気配がまだまだ感じられず、「あれっ、まだなのかなー」と思いつつ泉ヶ岳のレストハウスのある大駐車場に着くと、そこから見える山々も、もうちょっとだなーという感じでございました。
そこから更に上界へ登る感じの山道を進みますと、「泉ヶ岳自然の家」の先にある「泉ヶ岳地域気象観測所(アメダス)」の駐車場から見える山々が、見事な錦絵を創り出しておりました。こうなるともう心が弾み、更にまた奥へと進むのです。
その先のスプリングバレー泉高原スキー場に着きますと、これが何とも言えないほどの、まさに錦秋と言える絶景が待ち構えておりました。大きな山々が丸ごと油絵のような色彩で彩(いろど)られているのです。こんな近くに、大きな秋があったんですねー。この清々しさは脳幹の奥に染み渡るようで、一風の空気がふだん使われていない奥座敷へと吹き渡って行くのです。‥かなーり遠くの下界に、仙台の街並みも、うっすらと見えておりました。
そこから更に道が続いていたので突撃してみたのですが、すぐに砂利道になり、しかもデコンボコンの大水溜りありの大悪路。一般観光客には向いていないと思い、突進をやめて引き返しました。
11月初旬の3連休は、まだ見ごろだと思います。
2008.10 |