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小国町から国道113号線を米沢に行く道沿いの、山の中にある直売所にやって来ました。さして考えもなく、ちょうどお昼だったもので、何となく立ち寄ってみたのです。どちらかというと小さな直売所で、主にキノコとその漬物、アケビ等が売っていました。
奥に食堂があり、そば粉100%の手打ちそばと、普通そばという種類があったので、そば粉100%の手打ちそばの「もりそば」を頼んでみました。
出て来たそばは、ちょっと太めの透き通った感じのそばで、色が付いた生地に茶色の点々が付いています。食べてみると、これが硬いのです。口の中に入れると、形状記憶合金のように形を主張し、噛めばアゴが疲れるくらいの弾力なのです。なんじゃ〜。また強力な個性のそばに出会ってしまった。
しかし、そばの香りがあまりしないところと、つゆの存在がマイルドなところが、ちょっと腑(ふ)に落ちません。う〜ん、わからん。山形蕎麦は奥行きがありますねー。
やっぱり最初に目がいった、なめこおろし蕎麦にしておけば良かったかなぁ‥。
2008.09 |