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春の宮城路(日本中かな)をドライブすると、行く道の所々に桜が満開に咲いているのが見られ、とっても華やいだ気分にさせてくれるのです。そんな桜を楽しみつつ、梅の花を見に行ったのでございます。
古川から鳴子に向う国道47号線から座散乱木遺跡に向って曲がり、あとは看板に従って約1km程の所にある民間の佐藤農場にやって参りました。途中の座散乱木遺跡付近には広場を備えた公園(トイレ、駐車場付き)があり、桜などが咲いているもので、初めてだと(梅祭り会場と)間違って入ってしまいます。なんか違うなーと思いながら先に進むと、「梅祭り」のノボリが道案内してくれ、やっと農場にたどり着きました。
来てみると、辺りはちょっと小高い丘で、センターライン付の道路の両側に梅畑があり、ウグイスの鳴く声や、その他大勢の鳥の声が聞こえてきます。
駐車場から梅畑の中の小道を行くと、もうそれは圧巻です。一見の価値ありです。地面の緑と花。梅の木の独特な枝ぶり。白い花に赤い花。春の農園を歩くのも、またよいものです。
きれいな梅の花に誘われ、匂いを嗅いでみると、意外に匂いは少なく、鼻を近づけるとほのかな香りがしてきます。どこからともなく聞こえてくる羽根の音。満開の梅の花の中を小さなハチがブンブンと元気良く飛び、ミツを集めているところでございました(白い帽子をかぶりたいところ・・・)。オバチャマ達は、梅の木の下でピクニック(弁当を広げたり)をして、梅の花をとても満喫しているようでした。
オーナーの家の前では、山芋や梅干が売っています。買いましょう。
‥実は、来る途中、このすぐ近くでタヌキを発見。でも、怪我をしているのか何か様子が変。少し歩いては振り返り、また歩いては振り返る。人から餌を貰っているのか人なれした様子で、ゆっくりと去って行くのでございます。
2008.04 |