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塩釜神社境内にある、ダンゴ屋の「えびや茶屋」に突進してみました。
駐車場から少し登ると、赤い大きな鳥居の前にあるのが「えびや茶屋」でございます。茶屋に近づいてみると、「本日のダンゴは予約のみになっております」と書いてあるのです。えっ、と固まっていると、茶屋から「一皿だけならありますよ」と声をかけてくれるのです。そうかと思い、早速ダンゴを買って食べていると、次に来た人にもダンゴを一皿だけ売っているのでございます。どうやら、限りがある(と思われる)ダンゴを多くの人に食べてもらうために、一皿だけ売っているようでした。
ダンゴは、機械で棒状にしぼり出したものを輪切りにした、よくあるダンゴでございます。すこしゆるい硬さのダンゴですが、三色のタレもそれぞれ美味しく、まあまあイケルだんごでございました。
塩釜神社は桜の季節もほぼ終わり、所々に遅咲きのサクラがチラホラと咲くだけになっており、次に咲くツツジの季節が待ち遠しい、そんな雰囲気でございます。それでもお客さんがチラホラと訪れ、ほのぼのとした春の日を満喫しているようでした。
見事な刈り込みの庭。境内から遠くに見渡せる松島。表参道の急な石段。献魚台に置かれたマグロ。本殿の裏側にある茅葺の社殿。樹齢800年の大杉。などなど、よく見ると盛りだくさんなのです。境内は公園のように広く、ゆっくりと、ひと回りするのもよいものでございますね。
‥それにしても、22種類もサクラが咲くんですねー。すごいです。
2008.04 |