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宮古と久慈の中間辺り、国道45号線から海側、鵜の巣断崖に向かう一本道を行きますと、少し広い駐車場に到着します。木のチップを敷いたようなキレイな歩道を行くと、辺りは見事に茂った松林。秋の赤松林といえば、だんぜん松茸を連想してしまいますね。
展望所へ到着し、崖の上の小さな展望台から北方を眺めますと、帽子が5つ並んだようなボコボコとした岩山の海岸線。その下の波打ち際を眺めますと、ボコボコ岩山を貫いて手掘りの洞窟が続き、なんと、北の島越まで遊歩道が続いているそうです。(今日は海岸に下りる道が通行止めで残念)
かなり上空にある断崖の崖っぷち遊歩道を歩いて行きますと、眼下に広がる定置網が2つ。それぞれの思いを込めた紋様を引き、(地上絵ならぬ)海上絵を描いているのです。あ〜、海もきれいだな〜。
更に進みますと、これぞ「鵜の巣断崖」と思える断崖絶壁がそそり立ち、青い海とのコントラストで、まるで空を飛んでいるかのようです。見てください足がすくむでしょ。こわぁ、こわぁ、こわぁー、なのでございます。遥か下の岩の上、鵜が休んでいるのが見えました。
2008.10 |