米沢盆地の東の端、ブドウ畑のビニールハウスが連なる里山に囲まれた田んぼの中に、ちょっと沈みそうになりながら、この湯沼温泉がポツンと建っておりました。というのも、施設へ続く小道が田んぼの中に水没しそうで、水でバシャバシャになっており、またこの温泉も先日の3.11大震災で、一ヶ月程温泉が出なくなっていたそうなのです。まあ、お湯が戻ってようございました。
2011.05
券売機システムで受付を済ませ(受付の旦那さんのふんぞり返り座りを横目に)、早速お風呂に突入してみますと、そこには大きな内湯と、外に小さめの木造りの露天風呂もどき(冬は寒いし囲いあり)がありました。
早速、お湯に浸かり、いつものように匂いなぞを嗅いでみますと、かすかに、そしてしっかりと「ゆで卵」の匂いがして参ります。おう、これは硫黄泉かな〜と思うも、単純泉という分析表示。そして無色透明なお湯は、肌触りが中性の感じで、分析表のアルカリ表示とはかなり違ったものになっているのでした。(地震の影響か?)
それでも湯量豊富に掛け流されたキレイなお湯は、とっても気持ち良く、またお客さんも少ないので、ゆっくりノビノビ浸からせて貰いました。ほんと、なかなか良い湯ですわな、これが。
露天風呂のオジサンがいなくなったので、そちらに行ってみると、なんだか内湯より投入湯量が少なく、湯面も縁から下がったままだったので、入浴意欲を失いパス。‥ところが後でMGに訊くと、「露天風呂は源泉に近い運用になっている」らしい、ということでありました。ガーン、でもわたしゃキレイ好きなもので、これでようがんす‥。
泉質:単純温泉 低張性アルカリ性低温泉
源泉:湯沼温泉 30.2℃ pH9.1 軟水 (分析:平成21年) 加水なし、加温のみの掛け流し |
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道の駅たかはた ラフランス羊羹
帰り道、R113で七ヶ宿へ。途中、「道の駅たかはた」でトイレ休憩。すると羊羹にしては安い、五百円くらいのラフランス羊羹が‥。食べた感想ですか?、ビミョー。主な原材料見ると、(普通は小豆とか書いてあるものですが)大雑把に「あん」。お口がアングリ(カルチャー)。 |
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