青根温泉は、宮城蔵王の山中にあるひなびた温泉地で、大湯と名号湯の2つの共同浴場があります。写真地図の現在地が無料駐車場になっているので、ここに車を止めて歩いて行きましょう。浴場にはトイレが無いのでここで済ませましょう。青根温泉は同じ源泉を、すべての旅館と2つの共同浴場に分配しているので、2つの湯を同じページに載せてあります。
2002.04
名号湯(みょうごうゆ)
まず入浴券を買い(殆ど全てのお店で入浴券が売られている)、入り口の箱に入れてから入浴することになります。
脱衣場は狭く、入り口のドアを開けるとそのまま見えるという寸法になっているので、見せたくないという人は気をつけて下さい。脱衣場は反対側にもありましたが、入浴券を入れる箱が無いので、地元の人用なのでしょうか。
お湯はちょっと熱めで、無色透明無臭のさっぱりした、でも温泉らしい、とても気持ちの良いお湯です。本物の温泉は違うなーと感じます(最近、センター系の日帰り温泉に通っていたもので!)。もちろん掛け流しのお湯です。洗い場はとても狭くて、近代的ではありませんが、いちおうキレイになっていました。
泉質:単純温泉 低張性弱アルカリ性高温泉 52.0℃ pH7.5 |
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大湯
大湯は、名号湯から歩いて3分くらいの国道沿いの角にあります。こちらの方が分かりやすい場所にあるので、ちょっと有名です。
浴室に入ってビックリ、男女の入り口と脱衣所は別なのですが、浴室は真ん中の低いブロック塀で仕切ってあるだけで、立っていると女湯が丸見えなのです。湯船に浸かっていれば頭が見える程度ですが、洗い場に上がると本当に丸見えなのです。しかも、窓が透明のガラスなので外(隣家)からも否応(いやおう)なしに見えるのです。
お湯は同じ源泉でも、名号湯とは違い、ちょっと肌がスベスベする感じです。浴槽が大きいので、お湯の入れ替えが起きず、長く浴槽にとどまっているせいでしょうか。注ぎ口のお湯は熱いですが、湯船の温度は丁度良いくらいになっていました。 |

大湯の隣にある「不望閣」という宿で昼食を取りました。私の家族が、かもそば1200円、私は正宗そば(キジ肉や山菜などがたっぷり)1200円です。味は普通でございます。‥ありゃ、意外と観光地は高いんです。
写真は、敷地内にある伊達政宗ゆかりの桃山様式の古い建物です。「不望閣」に宿泊すると中を案内してくれるそうです。 |
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