温泉ex
温泉突撃レポートを紹介しています。

鳴峡荘(鳴子温泉) クチコミ / 地図 / 温泉ex > 鳴子温泉 
〒989-6821 宮城県大崎市鳴子温泉車湯32
TEL 0229-83-2151 日本郵政公社共済組合
入浴 11:00-20:00 500円
入浴、宿泊
無休
男女別(内湯1)
シャンプー、セッケンあり
 ※追記参照

 鳴子温泉街の東部入口付近の低い位置にある、とても大きな日本郵政公社共済組合のホテルです。この付近は鄙びた鳴子温泉の中でも最も静かな所の一つで、年末の連休中でも、とてものんびりした雰囲気の所でした。午後一番に来てみたのですが、駐車場もガラガラ状態です。
2003.12.30

浴場に行き浴室のドアを開けると、モワァーッと石油(ビニール系)臭がして来ます。このような温泉に入ったことが無い人なら、「なんじゃこりゃ」と思うに違いありません。きっと、嫌いになる人もいるかもしれませんね。

東鳴子温泉に近いせいか、東鳴子温泉と似た感じのお湯で、茶色に濁った強力なお湯です。肌をこすると、油膜がはったみたいに、ツルンとします。やはり、鳴子は恐ろしい所です。こんな、誰も来ないような所でも、濃厚な温泉なんですから・・・。

この時間、まだお湯が完全に溜まっておらず、縁より10cm位低くなっています。この分だと、午後2時ぐらいに掛け流し状態になる感じです。一見ただのコンクリート造りの浴室ですが、窓側の天井から外気が入ってきて、湯煙を舞い上がらせるのと同時に、お風呂からピョコンと飛び出した私の頭を冷やしてくれるのです。冷たい風は気持ちのよいものです。
泉質:ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉 低張性中性高温泉
源泉:1号源泉 80.0℃ pH6.7 ナトリウム 293, 塩素 163, 硫酸 194, 炭酸水素 549, メタケイ酸 273, 遊離二酸化炭素 219

※追記)
2008.3.31 廃止となるようです。施設は立派なので、どこかに引き継がれるかも知れません。
写真をクリックすると拡大します。宿泊は鳴子温泉のホテル・旅館

(C) 温泉ex 2003-2008