真湯山荘は、一関から厳美渓(げんびけい)をぬけて行くと、須川温泉への車の登山道(R342)の入り口あたりにある山荘です。ここは、コテージ、テニスコート、ゲートボール場、キャンプ場などがある公共の複合施設です。冬季は須川温泉に登ることはできないので、このすぐ先で通行止めになっていました。
2002.12
ここには山荘にある内湯(上写真)と露天風呂(故障中)、それと別棟に温泉センターの浴場(下写真)があります。
初めに山荘の内湯に行き浸かってみますと、お湯は無色透明無臭で、硫酸塩泉なので全然温泉らしくないお湯ですが、結構豊富に熱いお湯が掛け流されていたので、あったまることができました。しかし、弱アルカリ性のツルツルする肌触りの感触が無く、中性のお湯に感じました。なんでか、女湯の方は掛け流しになっていなかったそうです。
それから、山荘から渡り廊下を下がった所にある温泉センターに、とりあえず行ってみました。すると、入ってすぐに休憩広間が広がっていて、大晦日の今日でもお客さんが沢山くつろいでおりました。隣室にある浴場をのぞいてみると、広い浴室に数種類(箱蒸しもある)のお風呂があり、名前の通り、温泉センターになっています。今日は疲れたので、これで帰らせていただきます。(こちらのお湯には浸かりません)
泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉 低張性弱アルカリ性高温泉
源泉:真湯温泉(真湯2号) 59.0℃ pH8.7 ナトリウム 260, カルシウム 158, 硫酸 931, ラドン 1.54Ci (分析:平成17年)
(もう一つの源泉)真湯大橋たもとにある「鹿の湯」
カルシウム・ナトリウム硫酸塩泉(低張性中性高温泉) 53.8℃ 黄土色 |
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