JR南武線、向川原駅から徒歩6分くらい(駐車場もあり)の、都会といえども静かな裏通りにあるビジネスホテルです。朝、職場に向かおうと外に出ると、昨夜の静かな雰囲気とはうって変わって、沢山のサラリーマンや高校生が通勤通学のため、駅に向かってぞろぞろと歩いて行きます。さすがに地方都市(仙台)とは、桁が違う人数と活気ですね。
ここは良心的で、缶ビール350mLが210円だったのが気に入りました。また来ようっと。
2003.06.30
1階の浴場に行くと、電気が点いていないのです。勝手に電気を点けてみると、古い建物ながら結構きれいにしてあります。浴室の中をのぞくと、銭湯を少し小さくした感じの浴室です。
裸になって入って行くと、三角の浴槽の左半分が真っ黒です。川崎市といえども黒湯なのですね。前に入った久松温泉と同じ黒さです。こりゃ凄い。誰もいないし、なんか怖くて、真っ黒な浴槽に足を突っ込むのに躊躇してしまいます。恐る恐る足を入れて、やっと底にたどり着きました。ふぅ〜。
お湯は真っ黒で、ツルツルする肌触りのお湯です。お決まりのテカッとした油がかすかに浮いていました。ほんの少し泥っぽい匂いもします。お湯の中が見えないって、こんなにも不安になるとは思いませんでした。なんといっても素っ裸で、なんの防御も無いもので、姿勢を変えるにしても、恐々(こわごわ)体を動かしてしまうのです。
ここは普通のビジネスホテルなので、普通のビジネス客もやって来ると思います。たぶん、このお風呂に来た一般客は、お湯の黒さになんじゃこりゃ、と驚くに違いありません。きっと、薬湯だと思うんでしょうねー。
泉質:ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉 低張性弱アルカリ性冷鉱泉
源泉:川崎温泉 16.9℃ pH8.4 |
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