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桝形屋 旅館(姥湯温泉) クチコミ / 地図 / 温泉ex > 山形の温泉 
〒992-1303 山形県米沢市大沢姥湯1
TEL. 090-7797-5934

入浴 500円 9:30-15:30(日帰りは露天風呂のみ)
入浴、休憩、宿泊
冬季休業(11月下旬〜4月下旬)
男女別(内湯1)混浴露天1、女性専用露天1
シャンプー、セッケンなし

標高約1,250m

 国道13号線、福島と山形の県境付近の栗子峠から脇道に入り、飽きるほどの山道をひたすら走り、車に出会わない事と、熊が出ない事と、落石が直接落ちてこない事を祈りつつ走り続けると、やっとのことで(姥湯温泉の手前の)滑川温泉にたどり着きました。でも、ここ滑川温泉は目的地ではないのです。フンドシをしめ直して、そのまた奥にズンズン進んで行くと、いやになった頃に、大きな谷が現れ、その奥に姥湯温泉が見えて来るのです。
 想像していたよりも荒涼とした所で、火山地帯の谷といった感じの所なのです。谷の下部の駐車場から渓谷にかけた吊り橋を歩いて渡り、急な坂道を登って行きます。玄関に着くと、すぐ女将さんが出てきたので、料金を払い、裏山というか、渓谷の上流にある露天風呂に向かいました。
2004.05.28

お風呂もすごいのですが、その回りの景色も、今にも崩れそうな岩山がそびえたっていて、ものすごいのです。山が噴火したら火砕流に襲われそうな所なのですが、良い道路が出来たら、大観光地になることは間違いありません。

奥の方に登って行くと、まず先に女湯があり、その奥に混浴が2つあり、その上に湯畑がありました。荒涼とした雰囲気の中の豪快な岩風呂は、一見深そうな湯舟なのですが、底はコンクリートで整備され平らで丁度良い深さになっているので、入りやすいのです。

お湯は白濁したとてもきれいな硫黄泉で、肌触りはスベスベするものでした。もちろん湯量も豊富に掛け流されていて、とても新鮮なお湯です(女湯は透明で細かい白い湯の花が舞っていたそうです)。素晴らしいです。他にお客さんがいなければもっと良いのですけれど、そんなことは望めません。

なんか、弁当とビールを持ってきて、ここで1日過ごしてみたい、そんな所なのです。歩道からと混浴の方から、女湯の方が少し見えるのが、ご愛嬌です。

ここは強力なお湯なので、湯あたりには気を付けて下さい。飲み物も持参したほうが良いと思いますね。他の温泉とハシゴして来る所ではないです。ここだけで一仕事なのです。あ〜すごい。

泉質:硫黄泉 酸性高温泉
源泉:- 51.0℃ pH-

ここのお湯は蔵王温泉に似たお湯に感じました。湯上り後も甘い硫黄の香りが肌に残ります。
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