東北の温泉と観光・旅行
ゆさや旅館

ゆさや旅館(鳴子温泉) Home > 鳴子温泉郷 >
〒989-6823 宮城県大崎市鳴子温泉湯元84
TEL. 0229-83-2565
入浴 500円 12:00-15:00
入浴、宿泊
無休
男女別(内湯1)
シャンプー、セッケンあり
※2011.03、日帰り入浴終了

 ゆさや旅館は、鳴子温泉の中心部、共同浴場「滝の湯」の隣にある老舗旅館です。外観を一見すると家族経営の小さな旅館に見えますが、実際は建物が奥へと続いている結構大きな施設で、歴史と格式を感じる観光旅館でございました。
2004.07

男女別のお風呂は、夜と昼で入れ替わるようになっていて、今日の男湯は入口側の大きなお風呂で、女湯の方は奥のちょっと狭いお風呂になっていたようです。

(男湯)浴場に入ってみますと、すぐ脇に年季の入った木造りの五角形の小さな湯舟があり、正面奥にドカーンとタイル張りの大きな湯舟がありました。

まず最初に五角形の湯舟に浸かってみると、これがもの凄くヌルヌルするお湯で、無色透明で少し甘い硫黄臭のする温泉なのです。湯量は少なめですが(今日は暑いのでそうしているのか)掛け流しになっていて、灰色の綿のような湯ノ花も舞っていました。この何の気ない木の湯舟が、何とも落ち着くお風呂で、居心地ようございました。

この温泉は、匂いが川渡温泉系の甘い香り、肌触りは中山平温泉系のヌルヌルで、鳴子を全て満喫できるような珍しい温泉なんですよね。今日は透明でしたが、色は日によって変わるようです。浴場が無駄に広いようにも思いますが、これが”ゆとり”というもんでございましょ。

泉質:含硫黄・ナトリウム-硫酸塩泉 低張性アルカリ性温泉
源泉:新うなぎ湯3号 99.5℃ pH8.9 ナトリウム 872, 塩素 159, 硫酸 1196, 炭酸水素 426, メタケイ酸 193 (現在は、向かいの山に作った、離れの露天風呂もあるようです。)
宿泊は鳴子温泉のホテル・旅館
(C) 東北の温泉と観光・旅行 2004