旅館ゆさは、鳴子温泉郷から少し離れたの温泉郷の入口にあり、鳴子温泉に向うと一番最初に出会う温泉旅館です。各温泉街からも大分離れているので、国道沿いにポツンと寂しくある感じなのです。そしてまた、道路よりも低い位置にあり、たぶん、鳴子温泉郷でも一番低い位置にあるのではないでしょうか。(‥ゆさや旅館と間違えそうになります)
2006.04
館内に入り、女将さんに「あの〜、何時からなんですか?」と尋ねると「今はあれだから‥」と口を濁しておりました。冬季は温度管理の面から、お客さん次第でお風呂の運用時間が変わるのかも知れません。
玄関から少し奥に入った所にある浴場は、閉め切った空間になっていて、入室すると、かなりの熱気が立ち込めているのが分かりました。細長いカギ型のタイル張りの湯船には、まばゆいばかりの紅茶色のお湯が満たされており、見れば見るほど紅茶に見えてくるのです。こんなにきれいな紅茶色のお湯は久しぶりです。
浸かってみると、少し熱めの温度になっていて、肌をこすると少しスベスベする匂いの無いお湯です。源泉温度が低いので、循環加熱ろ過しているようですが、さすがに鳴子、そんなことは全然気にならない良い湯なんですわね。
泉質:単純温泉 低張性中性温泉
源泉:新町下源泉 36.9℃ pH7.3 ナトリウム 167, 炭酸水素 532
(循環加熱ろ過) |
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